トリマー時代、
犬に負担を強いて出来る完璧なカットに
全く魅力を感じませんでした
月一で来る老犬のダックスを
床に寝ころばせながら
トリミングするのが
すごーく好きで、心地よくて
こんなトリミングがいいなあって
ずっと思ってました井上です
犬と同じ目線になるトリミング
おっぽではね、それができる
この子達をよくわかってるからこそ
できるカットや
今日は無理だなっていう諦め所もわかる
個と向き合う時間です。
人がいて
稀にトリミングに専念dayがあると
気づきがいっぱい。
最近はまさこさんもbarber開業
実は中川さんも
長谷ママもbarberできる😏✨
みんなやったことがなくても
できるようになる
やろうとチャレンジする
すごくない？
ここには本当に、かっこいい人しかいない
日々感じるいろんな風評や
いろんな理不尽な主観のおしつけに
心が沈むのは
この一部も知ろうとしないのに！
という感情があるからです
大好きな人たち
大好きなおっぽの子達
大好きすぎるからこそ
悔しい。
言われるのは仕方ない
わかってる
けれども
この感情をコントロールする方法を
まだ勉強中です
まともにくらうのも違う
ひとつひとつ相手をするのも違う
感情にコントロールされてるうちは三流
だそうです。
まだまだ三流、
一流になるには試練がたくさんです
インスタでは、7月から
リール投稿を毎日はじめました。
ぜひシェアをして
色んな人の目にとまる機会を
増やすお手伝いをして頂けると
小さなことから
変わっていくと思います
拡散よろしくお願いします🙇♀️
それでは今日のボランティア紹介
いつも、
朝、私と入れ替わりの遠藤さん
「お疲れ様でしたお先に失礼します」
って無線を私が入れると必ず
「お疲れ様でした、行ってらっしゃい😌」って
言ってくれるのです。
初めて言われた時に
え！すごい人！ってびっくりしました。
朝、シェルターが終わったら
そのまま仕事なので
そう言ってくれるんだと思うのですが
その
たった一言の気遣いで
なにげな〜い言葉で
心がこんなにも嬉しくなるなんて！
この言葉がすごいじゃなくて
この言葉がさらっとでる遠藤さんと言う人が
すごいと思ったんです
心が素敵に
パワフルになった〜😆
顔がにんまりしちゃった
この少しの気遣い、
それがお世話にも出ています
遠藤さんの好きなところでした
次はだれにしようかな？
【ボランティア条件】