オジサンがー夜なべーをして
ぼきんーばこつくってみたー
はい!!というわけでOPPOの募金箱がいくつか伊豆に散りばめられてるので、見つけた方はお金を入れて😂願い事してみると叶うらしいですよ!
もちろん願い事はOPPOの子たちが穏やかに幸せになる家族を待っていられますように🙏ですよね!?
犬猫たちに変わって先にお礼申し上げます😌
ちなみに、この募金箱制作には心理学要素を詰め込んであります🫢大学時代、心理学も専攻していたので、いや、少しかじっていたので、あれ、ペロッと舐めたくらいか。。。
効果があるかはしらんけど←😂
せっかくなので、今回は心理学的授業にしよか👨🏫
人は見たいものを見て生きてる。
認識してるものと想像してるものこそがリアルであって、本当は見えてるはずの現実には実はリアリティが無い。
例えば腕時計買ったら他の人の腕時計も目に入るし、バッグに興味ない人は誰かのバーキンに気づく事はない。
犬猫が好きという人は他の人の犬猫も目に入るし、ペットショップから迎える選択肢しかない人はどこかの保護団体の活動に気づく事はない。
つまり実際に「視界にはいるもの」と
「認識してるもの」は違う。
言い換えると「リアル」よりも「リアリティ感」が重要になる。
例えば保護犬猫を迎えるという常識と
ペットショップしか知らない常識があるとする。
仮に後者から前者を当たり前と思えれば常識が入れ替わったり、新しい常識で生きる事が出来る。
自分の中で考えも変われば自分自身もその常識に向かえるとかね。
知らない事や想像してない事は実現しないし、想像を超えて「常識と認知できる事」は必ず実現する。
奇跡的に病気の子が元気になった
歩けなかった子が走り回ってる
奇跡的に素敵な里親さんに巡り会えた
これらはこうなることをずっと想像して行動した結果であって、その想像がない限り奇跡なんてものはそもそも起こらない。
ここらへんがアファメーションとか認知科学の世界観。
こんな天使たちがいることを知ってくれぃ🪽
認知してもそこから先は、人それぞれ考え方も感じ方も違うから細かくいえば常識といっても一つじゃない。
ただ、
保護犬猫を迎えることが正義だとかじゃなく
保護犬猫は条件が厳しいからペットショップでとかじゃなく、上辺だけで批難するんじゃなく、ハンデがあるなら除外なんてことじゃなく、お金が高いからなんてことじゃなく、動物を迎えることは損得などではかるものじゃない。
以前やよい軒が、おかわり無料が停止になった
理由はおかわりしない人が
私達はおかわりしないんだから
不公平だと唱えたらしい
自分が損をしないのに
誰かが得をするのを不快に感じる人がいる
誰かが得をするから自分が損だと感じる
そんな不思議な世界線
はい、ここテストにでるからなー📃⇩
一方で自分が損をしてでも犬猫たちに得を与えようと続ける方たち。その人たちからしてみれば自分が損してるなんてこと思ってもないから当たり前にできるのだろう。
そこの迷っている方!!
ボランティア行きたいんだけど、、、!?
家族に迎えたい子がいるけど、、、!?
あのシンデレラだって一歩踏み出して夜遊びに行ったから幸せになれたんだ👠
あなたにとって幸転機になるかもしれない
僕はOPPOにきたことで沢山の事を知り
自分の中の常識がアップデートされたと思う
損得じゃなく行動する方たちに囲まれて
重い物を運ばされて☺️
物資など支えてくれている方たちを知って
幸せになる犬猫たちを間近でみれて
重い物を運ばされて😉
OPPOにボランティアに来れてとても居心地がいいと思ってます
それぞれが自分にできることを想像し一緒に行動してくれたら、控えめに言って最高です!!
その踏み出した一歩が犬猫たちの幸せに変わる
一緒に張り切っていきましょ!