My Routineわたしのルーティン


STEP

悩みを抱えた時に誰に相談する?

こんにちは。oppo-comのぽんです。

私の答えは、自分の中にいるちっちゃいおばちゃんに相談するです👩‍💼


~ そもそも悩みってなんだ? ~

悩みを誰に相談する?って話だけれど、悩みという言葉をよくよく考えてみれば、そもそも悩みというものは、たぶんその時感じたネガティブな自分の思い込みだと思うんです。

どんな人でも自分の理想や期待、希望ってものがあって暮らしていて、それにそぐわない一時的な現実に直面した時のギャップが悩みになってしまうのかなと思います。


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~理想と現実の比較が極端になると自分の足枷になる~

「自分も頑張ったら○○になれると思う」

「本当は自分だってできたかもしれないのに…」

なーんて、だいたい妙な理想(思い込み)とどうにもならない自分の不甲斐ない現実のギャップに振り回されてしまいますよね。


まぁだから人は成長する部分もあるのかもしれないけど、でもそれが行き過ぎると自分で自分の足枷となってしまいます。










STEP.2悩みは開き直りで軽減する

~すごい自分と最悪な自分~

人は私もそうですが、なかなか悟りを開けないもので、ないものねだりで欲が深い。

だから頑張って生きているのかもしれないですね。

でもたまには、開き直ってしまうことも必要かと思います。

「私には○○がないけど、△△や××という特性、才能や環境がある」

「昨日は○○だったけど、今日は△△だった」と、、、

あまり真剣に思いつめずに、ここが自分の強みだけど、ここは自分のダメなところかもね〜(笑)くらいでいいんです。

〝強みを意識したすごい自分〟と〝最低なヤツと言われそうなので無意識に閉じ込めていないことにしている最悪な自分〟をトータルで開き直って俯瞰し、思考して〝ありのままの自分〟をみることで悩みの足枷を減らすことができるのではないかと思います。






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~悩んでしまう自分を許せる自分を持つこと~

私は〝ありのまま〟がよくわからなかったし、〝自分〟って何?と未だにわからないです。

〝ありのまま〟とは、

今自分が意識している〝すごいいい人の自分〟だけではなく、心の奥底に無意識に落とし込めて敢えていないことにしてある〝弱さを持った悪い自分〟の2つを統合した不完全な自分をも含めたものなのではないかと考えます。


そして、不完全な自分(現実)と理想の間でダメだと思い込んでいる具体的な事実に即した理由を考えてみると、、、、

事実に即した根拠はないんですね。


だって理想は100%事実ではないから。


悲しくなったり、落ち込んだり、怒ったり、嫉妬したりする自分を自分で見守って、許してあげれることが悩みの解決のひとつの方法ではないかと思います。


最後まで読んでくださり、ありがとうございました😊


今日も良い1日を過ごしましょう口笛







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