今年の元旦で70歳になった大友康平さん

HOUNDDOGとして嵐の金曜日を聴いた時は

衝撃を受けました。

カッコイイバンド

カッコイイ曲

特に当時の「男子」達は

大友さんの格好や歌い方を真似していたものでした

ウチの夫もその1人

ずっとHOUNDDOGの歌を聴き、歌い

彼らに憧れて来ました。

そんな夫が一昨年

職場で大怪我をして生死の境を彷徨った事案が発生しました。

幸いにも一命を取り留め

奇跡的な回復を見せ、職場にも復帰したのですが、

そこに自分の居場所は無いと感じでしまった様なのです。

それまで、HOUNDDOGの様にイキって部下を仕切って来た夫

しかし、事故後はその自信が一気に砕け散ってしまったのでしょう。

思うように動けない自分

周囲の気遣いが余計に辛くなり

結局退職してしまいました。

家では一日中ベッドの上にいて

その殆どを眠りこけていました。

誰にも会いたく無い

何にも出来ない

気がつくと寝てしまう

そんな自分に苛立つ

悪循環でした。

それで、セルフのガソリンスタンドのバイト募集が出ていたので勧めてみたところ

重い腰を上げてやってみる事にしたのでしたが

デジタル化された仕事内容と

5交代制のシフト

深夜勤もあり

休みは他のスタッフの都合で削られていく

スタッフは夫ともう1人を除いた

全員70オーバーの高齢者

勤務表2日目から

まだ覚えてないのか

さっさと覚えろと言った罵声を浴びせられ

完全にメンタルが折れてしまい退職。

その落ち込みは大変なものでした。

そんな夫に少しでも元気になって貰えたらと

内緒で手配したのが今回の

HOUNDDOGのライブチケットでした。

HOUNDDOG自体、色んなことがあり

事実上、大友康平のソロライブと言っても過言ではありません。

バンドメンバーは全員サポートメンバー

皆、実力者ですが、

当然、オリジナルのサウンドとは違っています。

それでもHOUNDDOGのボーカルとして

70歳とは思えない

物凄くパワフルな声と動き

それを支持する「永遠のロック小僧オヤジ」達が

康平コール!

平均年齢60歳オーバーのオーディエンス😅

それでも

そのノリは40年前から変わっていない。

髪が薄くなり、シワが増え

足腰に不安がある

そんな人々が

当時の少年にかえって叫んでいる。

夫もその1人になっていました。

HOUNDDOGが大好きなんでしょうね。

感動のあまり、泣きながら拳を振り上げてました。

LIVEの魅力

音楽のパワー

スゴイなって😊

良いプレゼントが出来たなと

想いに浸りながら

LIVEで配られたLEDのリストバンドを見ておりました。