当事務所にご依頼するメリット

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配偶者が浮気や不倫をした場合、相手方には当然に慰謝料を請求できますが、配偶者本人にも慰謝料請求ができます。

法的には民法上の共同不法行為となり、相手方だけに、又は浮気や不倫をした配偶者だけに、又は両方同時に請求することも可能です。一般的に相手方には法的根拠を示して内容証明郵便で送付するのが一般的です。
中にはご自分で内容証明書を作成し、相手方に請求する方が増えてきました。インターネットで調べれば出てきますし、書き方の雛形なども出てきます。それらを参考に作成し、相手方に送付したけど無視されたとか期限内に受け取らず戻ってきた。など無駄になることが少なくありません。確かに専門家が作成し、送付しても相手方は凡その内容に察しがつくことで敢えて受取拒否したり、期限が切れるまで放っておく悪質な人間もいます。しかし、法律専門家からの内容証明となるとご自身の個人名よりも心理的プレッシャーが増すのはデーターから明らかです。当事務所にも、ご自身で内容証明書を出したが無視された、次に多いのが反対に相手方の弁護士から内容証明が届いてしまい、どうしていいか分からないと相談に来られる方が多いです。内容証明郵便はご自身で作成しても何ら問題ありませんが、きちんと法的根拠を示した上で請求しなければ意味がありませんし、相手方にも舐められてしまいます。特に、ご自身で作成した文章は感情的になっていることから慰謝料請求というよりクレームに近い内容になりがちです。法律専門家が作成する内容証明書は詳細なヒアリングを行い、法的根拠を記載した上で第三者の立場で請求しますので、相手方にも伝わりやすく、舐められにくくなります。専門家に作成してもらえば当然に報酬がかかってしまいますが、ご自身で作成するより確実に応じてもらえる可能性が高くなります。決して安くはない金額ではありますが、慰謝料として請求可能な金額もそれなりに高額になりますので赤字になることはあまりありません。(相手があることなので必ず応じるとは言えませんが)例えば、当事務所に内容証明郵便の作成をご依頼された場合、相談料0円、作成料38,500円です。よくある他事務所似ありがちな作成料10,000円と安くしておいて内容は定型文、作成者の職印は押さないというものではなく、当事務所は完全オーダーでの文面且つ職印の押印を行っています。一度の請求で済むよう合理性をコンセプトにしているからです。また、当事務所では内容証明書を作成して終わりではなく、作成前に相手方の調査を行い、戦略的に作成送付しますので支払率が高いです。また、その後のアフターサービスも徹底していますのでご依頼者様を放り出しません。なので、トータルで他事務所よりも安くなるはずです。
先ずは、こちらからお気軽にご相談下さい。

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