早期に母乳を飲むことにより、その分、胎便が早く出ることによって、黄疸が軽減する場合があります。



産後、新生児室預かりで管理されていた3人目までは、黄疸が強く、光線療法を受けましたが、産後すぐから母子同室、同床で過ごした4人目、5人目は、多少の黄疸はみられたものの、光線療法を受けるまでには至りませんでした。



そして、ずっと同室だったので、便の変化も自分で確認することができました。



5人目のときに、看護師さんに教えていただいた、黄疸への対処方法ですが、日光浴も効果があるようです。



黄疸が長引いて一緒に退院できなくなるのが嫌だったので、窓越しに、カーテンを開け、子供の胸の部分の産着をはだけて、ちょこちょこ日光浴をしていました。