6月5,6,7日にかけて、3歳の子供に38~40度の熱が出ました。
その他の症状として、頭痛、足の関節の痛み、食欲不振、少量の嘔吐、
のどの痛み、倦怠感(じっとしていない盛りの子供なのに、
静かに横になっていることが多かった)。
咳はなく、鼻水が少量、と、症状的にはインフルエンザ様の症状てんこもり。
病院へ行くかどうか迷いましたが、
もし仮に、新型インフルエンザだったとしても、
簡易検査もなく、季節性インフルエンザと
診断される例が多いとの記述をインターネットで見たこと。
(例年では3月中旬までには注意報がなくてなっているにもかかわらず、
今は6月。しかも、警報も注意報もない。
それなのに、季節性のインフルエンザという診断がついてしまう?
ちなみに、今までのインフルエンザA型も、新型インフルエンザも、
簡易キットでは同じくA型との反応が出る)
参考サイト インフルエンザ流行レベルマップ
https://hasseidoko.mhlw.go.jp/Hasseidoko/Levelmap/flu/index.html
それならば、わざわざ高熱のある状態の子供を病院に連れて行って、
それ以上の負担をかけたり、他の病気をもらったり、
こちらが広めたりする必要はないと判断したためと、
脱水、その他の重篤な症状が見られなかったので、
自宅で様子を見ることにしました。
一般的に風邪といわれる諸症状の原因はウイルス性のもので
ウイルス性の風邪には抗生物質が効かないことから、
明らかに、細菌性の風邪の症状が現れていない、または
そう診断されない限り、処方された薬も飲まない方針なので、
病院へ行っても、その診断の手助けをしてもらうというような
感じになっています。
これは、”病気は薬が治すものではなく、自分自身の体が治しているんだ”との
認識と経験からきています。
熱は、体の中に侵入してきた異物と戦うために出るもの。
咳、くしゃみは異物を体外に出すため。
鼻水は異物を体外に排泄する役割と、異物と戦った白血球の死骸。
上記の諸症状は、体にとって意味があるために起こっていることなので、
対症的な薬が出た場合も、ほとんど使うことはありません。
(細菌性の風邪との診断が出たときには、きっちり抗生物質を飲んで治しますが)
私自身の考えでは、渡航歴がなくても、
渡航歴のある人との接触がなくても、
新型インフルエンザに感染する可能性はあるとの認識だったので、
自宅から出ないようにして、水分の補給と、食べられるものを食べ、
あとはひたすら安静につとめ3日間を過ごしました。
発熱中も、その後も、体や口、手足に発疹も見られなかったため、
溶連菌、ヘルパンギーナ、プール熱、突発性発疹の可能性も
ほとんどないだろうと思い、念のため、最寄りの保健所に確認をしてから、
解熱後3日目の今日から幼稚園に通わせました。
(保健所に相談の電話をした際にも”しょうこう熱ではないですか?”と
言われたのですが、しょうこう熱=溶連菌で、そういう症状は見られない、と
電話口でも説明したにもかかわらず、この回答・・・。)
保健所のサイトを確認しても、
”7日以内に,新型インフルエンザ発生地域から帰国した方で,熱や呼吸器症状等がある方”
との記述しかないので、国内発生からの感染という認識がない(意図的に、行わない方針?)ようです。
まあ、県内から発症者が出たとなれば、
(私の住んでいる県では未だ発症者0)
その発症者の近隣学校などの学級閉鎖に加え、
さまざまな風評被害が出ることも容易に想像がつくので、
感染者、発症者を出したくないという気持ちもわからないではないですが、
他の県のように”実は、4月にはすでに国内での発症者が存在した”との
後出し発表があるのではないかと踏んでいます。
(だって、ウイルスは目に見えないし、潜伏期間の間は
感染しているかどうかの調べようもない・・・。)
なんにしても、新型ということで、今までになかったものが発生したということは、
1度は感染して、免疫を獲得するか、ワクチンで予防するかの
どちらかしか選択肢がないと思っているので、
(と言いながら、ワクチンでの予防効果に疑問を持っているので、
予防接種も基本的にしないのですが)
今回の諸症状に関しても、”これでまたひとつ、免疫がついた”との認識で、
日々の健康維持、体力維持に努めたいと思っています。
そして、ウイルス、細菌、微生物・・・人間に害を及ぼすものはごく一部、
人間にとって害があるからといって、それらをすべて
排除しようとするのではなく、上手に共生しながら
つきあっていくこともこの地上に生まれたものの1つとして
必要なことだと思います。
もちろん、母乳育児中に新型を含むインフルエンザに罹患したとしても、
母乳にウイルスが混じることはないので、授乳は続けます。
むしろ、そのインフルエンザウイルスに対する免疫物質が
母乳から出るので、マスクで飛沫感染を予防しつつ、積極的に
授乳します。