私の姪(実姉の娘ちゃん)が、成人式
嬉しいな~~
さて。
昨日は1人でちょっとだけ、お出かけしてきました。
空が元気でした
今日も、お出かけできるといいな。
晴れ着を見て、自分を喜ばせる
さて。
最近、卒乳について耳にすることが多くて、おっぱいをやめる時のことについて、記事を書いています。
今回は、私の卒乳体験話。
あんまり、みんな興味ないかも…
と思いつつ、書いてみます。
まあ、1つのやり方と思ってくれたらいいかな
長男のときは、1歳になってから、授乳する環境が変わったのを感じて、やめようと思いました。
というのは。
児童館の親子くらぶが、1歳以上のクラスになって、周りに授乳してる人がいなくて、パパも来られてたり、授乳する場所がなかったり…
授乳してる時の周りの視線も気になったりして…
そんな、大きい子に、まだ、授乳してるの?…的な…。
そんなこと、言われたわけではないんだけど…
それに、
授乳をやめたら、夜、寝てくれるようになるよ
とか、そういうのも聞いてたから。
夜、何度も起こされてたし…
おっぱいの張り具合は、いわゆる
さし乳
息子ちゃんが、飲んだら出る
みたいな状態でした。
昼間の授乳も、ほとんどしなくなってたと思います。
で、卒乳旅行に行ったんだよなー。
大阪まで。
大阪の友達が、マンションの一室に泊めてくれるっていうから、甘えちゃった
きっと、夜中にね、泣いちゃうって思ったから。
家族から離れていた方が、お互いに気が楽かなって思ったの。
で、大阪では、昼間は、お友達が遊んでくれて、出先だったし、息子ちゃんに泣かれることもなく。
夜になって、やっぱりおっぱいを欲しがった息子ちゃん
言い聞かせてたけど、やっぱりだめか…
と思いつつ。
お茶を飲ませてみた。
飲んだら寝た
しばらくしたら、また泣いた
パンをあげた。
たべた
そして寝た
また泣いた
今度はジュースを飲んだ
寝てくれた
寝てる間に搾乳。
それを数回繰り返して朝を迎えました。
2日目も同じく。
大阪には2泊した。
今まで、おっぱいで寝かしつけしてたから、なかなか寝てもらえなくて、抱っこして、ゆらゆらして、寝かしつけ。
重た~い
しんどーい
次の日は、岡山に戻って、やっぱり夜中は起きて泣く長男くん。
また、おにぎり、パン、お茶、ジュースを順番にあげて、おっぱいガマン。
歯磨きしてないのも、ちょっと気にはなったけど、この時期だけだし!!と、目をつぶったよ。
でも、お互いになんだか分かってきた!!
そして、長男は、おっぱいを欲しがらなくなってきました。
おっぱいも、張らなくなってきました。
その後も、なかなか夜泣きはなくならなかったけど、抱っこで寝かすことはなくなりました
だって、重すぎて。
長男に、ダメ元でお願いしてみたら
あっさり、寝転んで寝かしつけできることになりました。
1歳半くらいだった気がする。
長男の成長感じたなぁ
おっぱいの張りは、3日くらいで楽になったけど、夜泣きはしばらく(数ヶ月)続きました。
でも、いつの間にかそれもなくなって、そうこうしてたら、長男が2歳になって間もなく、2人目が生まれました。
その頃は、ほとんど長男の夜泣きに悩んだ記憶はないから、寝てくれていたんだと思います。
思い返すと、長男の卒乳よりも、次男の断乳の方がしんどかったな。
まだ、10ヶ月の頃だったし。
その話は、また、改めて。

