タイトルだけ見るといかにもいかがわしい感じがしますよね。

でも、これ、れっきとした治療法のひとつなんです。

日曜日、何となくぼーっとテレビを流し見していたら、ニノサンで精神科医の香山リカ先生が紹介していました。

ざっくり言うと「瞑想」。でも、瞑想とも少し違う。

瞑想は出来る限り「無」になることで集中力を高めるのが目的。「禅」と言うと聞いたことがあるかも知れませんね~。

んで、このマインドフルネスとは何ぞやと言いますと、「考える(感じる)瞑想」というやつみたいです。

短くて3分、長くても15分、心を穏やかに保って、リラックス状態に入って頭の中に浮かんだ事を「実況」するんだそうな。

例えば「辛い」と思ったとしましょう。でも、ここでは○○が辛い、とは考えません。ただ辛い、とだけ。
そうやって、辛い、辛いと頭の中で実況します。
別の感情が浮かび上がってきたらその感情にシフト。お腹すいた~でも、足がかゆい~でも、何でも実況します。

そうやって、自分を俯瞰で見つめるのがマインドフルネス療法と言うものらしいです。

慣れてくると普段の生活の中でも出来るようになるみたい。
歩いてるときに「右足、左足」とか食事中に「噛んでる、飲み込んだ」とか。

リラクゼーション音楽や環境音(波の音や木々のざわめく音)なんかをかけたり、お香を焚いたりするのもいいんだとか。

まあ、そんなマインドフルネス療法を早速実践してみたわけです。

一番最初にやったときは動悸がはんぱなくて、「大丈夫なのかこれ!?」って思いました。

二回目は動悸が激しくなり過ぎて吐き気を催す始末。

合わないのかなぁなんて考えていましたが、とあるサイト様に辿り着いて、前述の方法を試したら幾分か楽になりまして。

ニコニコ動画様の立体音響「波」を流しながら、瞑想。

辛い、キツい、外に出たい、マイナスな感情をどんどん吐き出し、たまに湧いてくるどうでもいいフレーズを連呼したり(う○ちしたい…でした(笑))

そうして、ある瞬間ふと、俯瞰になれる瞬間が!!そうやって、自分の中でどんな感情の渦巻いてるのか?を冷静に見つめることが出来ました。

このマインドフルネス療法は認知行動療法と同義で継続が大切みたいです。

鬱やパニック障害だけでなく、普段のイライラやもやもやにも効果があるとか!
軽度の鬱ならば投薬が劇的に減ったとの報告まで!

自分はちょっと軽度ではありませんが、そんな自分でも、効果が現れたということは…マインドフルネス療法あなどりがたし!!

無理なくつづけていこうと思います。

ではまた(・ω・)ノシ