入院期間が伸びることが決定して、本格的に追加治療が始まりました。

毎週1回の抗がん剤治療。6クール。
毎日1回の放射線治療28回。

ふたりともさすがにこの追加治療は怖かったです。
抗がん剤治療初日前日には夜中にnakkoから電話があり、泣きながら「怖い」と。
家族全員で励ましました。僕はといえば「もし毛が抜けるとかあったら俺も坊主にしてツルツルにするから」くらいしか言えませんでした。

そしていざ初日。
お見舞いに行くと、想像とは違い、nakkoはケロッとしていました。げっそりもぐったりもせず、いつも通り元気に。ただ抗がん剤打った日と翌日まではステントに繋がれて不自由そうでしたが。

先生の話だと、nakkoの場合抗がん剤が一種類でそこまで強いものではないから毛が抜けることはまず無い、との事だったようです。
吐き気も今は吐き気止めもいいものが作られており、ドラマみたいにゲーゲーしてしまうような事はほとんどの患者さんで見られない、との事でした。

僕らの想像では髪はぽろぽろ抜け、洗面器が手放せないもの、と想像していたので、ほっとしました。(もちろん強い副作用が出る治療を行っている方もいらっしゃることは百も承知です。ここでお断りしておきます。)

幸いそういった症状がほとんど出ず、少し…ほんの少しだけ食欲が落ちたくらいで済みました。

ただ、nakkoの受難はそれ以外のところで顕著に表れることになるのです。

それは食事です。

nakkoはガタイの割にそこそこの偏食家。僕はほとんどの好き嫌いがない方なのですが、nakkoは多い方。

病院食はnakkoには苦行でした(¨;)
当然カロリーコントロールもされているし、栄養価も考えられているのですが…

如何せんローテーションでの献立。
nakkoの苦手なもの嫌いなものが週何回か、毎週襲ってくるのです(¨;)

それが、オクラ。煮魚。煮浸し。豆の煮付け。etc.....
それに加えてアレルギー対応食、糖尿病でのグラム糖質制限(これはそんなに感じませんでしたが)で味も…。

入院生活よりも病院食に辟易していくのでした。
そんなnakkoの救いになった食がこちら

にゅうめんが出た時は小躍りしていました(笑)

そんな感じで違う意味からやられていくことになるnakkoでした。

今日はここまで
opo