完全に心が崩壊して、何もかもが真っ暗な世界になりました。
だけど、ひとつ変わらなかった事。それはnakkoの存在でした。
正直、完全にぶっ壊れて、nakkoに連絡する事を躊躇いました。またあの時のように振られるのではないか?僕の前からいなくなってしまうのではないか?そうなったら僕は…
そう考えたら連絡する事を躊躇いました。
けれど、こうなってしまった以上、迷惑をかける訳には、負担になるわけにはいかないと思い、連絡をしました。
すると「ちゃんと会いたい」と。
壊れていたし、正直電車に乗るのも怖くて、でも崩壊してすぐだったからなのか、どうしてもnakkoに会いたかったからなのか、今となってはその動力は分かりませんが、震える半身を必死に抑えてnakkoに会いに行きました。
nakkoはいつもと変わらない顔で僕を待っていてくれました。
そして会うなり僕の目を真っ直ぐ見てひと言。
「opo、正直に話してくれてありがとう。これで話してくれなかった方が別れていたかもしれない。どんなになったってopoはopoだから。私が好きになったopoに変わりはないから。」そう言って優しく抱きしめてくれました。
全身の力が、心の力がいい意味で抜けていくのが分かりました。「あぁ、この人は違う」と。
人目もはばからず泣きました。まだ泣けた頃です。悔しくて、辛くて、でも嬉しくて。
色んな感情でぐちゃぐちゃになりながら。
そこから僕の、ただしくは僕とnakkoの今も尚続く闘いの始まりました。
今日はここまで
opo