ヒプノセラピストの雪乃です。
今回は、センセーショナルなタイトルですが、
毒親と相続問題について。
実はわたくし、法律家でもありまして、
日頃、相続問題の手続きなども行なっております。
仕事上、さまざまな「遺言書」を目にするのですが、
モヤモヤする文言も時々あったりします。

少し、話はズレますが、
「毒親」という言葉が広まり、定着しつつあるこの頃、
「毒親」って一体どんな親のことなんでしょうか?
育児放棄?
過保護?
虐待?
「毒親」にも色んなパターンがありますが、
どの毒親にも共通するのが、
自分中心で、
子供の気持ちなど一切考えず、
身勝手な発言や行動をする。
つまり、
精神的にも社会的にも成長していない「お子ちゃま」な親だと思うのです。
「お子ちゃま」は、
ワガママを言うし、
好き嫌いも激しいし、
癇癪も起こすし、
気持ちのコンロトールなんてできません。
そんな「お子ちゃま」な親の元に生まれた子供たちは、
も〜〜大変ですよ。
画面の前でうなずいている、そこのあなた!
お疲れ様です。
よくここまで頑張ってこられましたね。
もし、あなたが、いい年齢なら、
「お子ちゃま」な親から卒業してもいいんですよ(^ ^)
「お子ちゃま」な親(毒親)から卒業するのに、
ヒプノセラピーは大変役立つので、
お心当たりがある方は、ぜひ、当サロンへお越しくださいね(^ ^)
さて、ここら辺で話を戻しますが、
そんな「お子ちゃま」な親が遺言書を書いた場合のお話。
「お子ちゃま」な親は好き嫌いが激しいので、
兄弟姉妹差別も、当然します。
経験上、自分と同じ立場の子(自分が次女なら、2番目の子)を
可愛がり、他の子を差別したりする傾向があるようですが、
ケースバイケースですかね。
そして、「遺言書」にも思いっきり兄弟姉妹差別の文言を遺します。
「長男(もしくは、次男のみ。三男のみ。)
or 長女(もしくは、次女のみ。三女のみ。)
に、全財産を相続させる。他の子は、この遺言書に逆らわないように。
他の子は、長男(or長女もしくは次女・三女)を助け、
遺された親の介護をしっかりするように。
先祖代々の墓もしっかりと守っていくように。」
などなど。
基本的に相続権は、子供が3人いる場合、
平等に3分の1ずつです。
もし、このような遺言書があり、
自分の相続分が一切なく納得いかない場合は、
「遺留分減殺請求権」がありますが、法律ブログではないので、
説明は割愛させていただきます。
問題は、「お子ちゃま」な親に、差別された子供の気持ちです。
やっぱり、
私は親から愛されてなかったんだ・・・
姉(妹)の方を大事に思ってたんだ・・・
と、深い悲しみにとらわれてしまうわけです。
そこから遺産相続でもめ、争いに発展し、裁判沙汰になる例も多くあります。
(毒親育ちの兄弟姉妹は、往々にして仲が悪いです。
愛情なんて元々薄い、もしくは無いのが毒親。
兄弟姉妹で、親の愛情の奪い合いになるわけですから・・・)
でも、
色んな相続を見てきた中で、
このような毒親の、偏った遺産相続において、
ひとりだけ可愛がられ、ひとりだけ財産を得た子は、
結局、毒親と同じ、お子ちゃまな人生を辿っているように思われます。
毒親に癒着し、依存する子は、
「毒」に気づくことができず、「負のループ」を繰り返していき、
精神的な成長、魂の向上などできません。
もし、あなたが、
お子ちゃまな親(毒親)から差別され、
私は愛されなかった、愛されてこなかった・・・
と嘆いているのだとしたら、
「毒」によって気づきを得て、精神的に成長できた!
本当の愛とは何か、深く考え、深く求めることができた!
「負のループ」を私の代で断ち切ることができた!
「毒」から脱出し、自分の足で自分の人生を生きる強さを獲得できた!
と、プラスの面に目を向けて見てください。
そして、それは、
いくばくかの親の財産よりも、
比べ物にならない大きな大きな魂の成長であり、
それは、お金では買えないものなのです。
もしも、相続手続きで争いが起こり、
親族の顔も見たくないくらい、心が疲れてしまっているのなら、
専門家に任せましょう。
あなたは、あなたの人生を歩き、築き、
あなたの思うように生きていいのです。
それを阻害する不要な関係に、足を囚われないでください。
方法は、たくさんありますよ(^ ^)
今日はちょっと、法律のお話もからめた、
こころのお話でした。
ヒプノセラピー&カウンセリングサロン
~フェリーチェ~
雪乃
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