初めてのお魚 | 夢追い人のヨメ in ジャカルタのおとなり

夢追い人のヨメ in ジャカルタのおとなり

夫が南の島で突然起業→夢追い中。
遠距離生活ののちナースをひと休みしてマニライフ開始。
からのジャカルタ生活はじまりました。
経営者妻の自覚なく自由気ままに暮らしてます。
ズボラなんで気が向いたら書きます。

ローカルマーケット大好きなのですが

まだトライできていません。

 

保冷バッグがないのと、数字に不安が少々。

行ってみると意外となんとかなるような気もするけれどウシシ汗

 

で。代わりに、ローカルスーパーマーケットに行ってみました。

 

Hari Hari Pasar Swalayan

※いろんなブランチがあるようです。

Bintaroはこちら→

 

 

中はわりとごちゃーっと商品が並べられていて、通路は狭め。

この宝探し感、良き。チュー

 

ローカルスーパーマーケットはカートをてんこ盛りにして大量買いするお客さんが多いので、商品の回転が早い印象があります。

※フィリピンの例

※ただし、前から補充されたりするので古いものが残っていたりもする

 

で。お魚コーナーに行ってみたら、、、

 

ドーン

 

お魚がツヤツヤお願いキラキラ

 

正直これまで行ったスーパーマーケットではお魚を買う気になれなかったのだけど、ここなら期待できそう。

ということで、買ってみた。

 

 

こちらはkapasanというお魚。鯛の仲間らしい。

確かに鱗が大きく、色が白い鯛という感じ。

 

マニラでよく買っていた「Bisgo(ビスゴ:イトヨリ鯛)にも似ている。

 

少し小ぶりなので、三枚にはおろさずに丸ごと煮付けにしてみる。

お店でクリーンアップ(エラから内臓を取り除いて大まかな鱗をとる)はしてくれたけど、まだおなかの鱗や内臓がちょこっと残っている。

 

→おなかを開いて、内臓の残りと血合いを流して〜

 

→フライパンでグツグツ煮て〜

胸ビレぴーん

 

出来上がり。

 

身はふっくら。

骨が大きく、1歳娘にも食べさせやすいお魚でした。

 

これはまた見つけたら買ってみよう魚しっぽ魚の骨魚あたま音譜

 

 

インドネシアも海に囲まれた国なので、シーフードを開拓していきたいと思いますウシシ