副交感神経とアレルギー
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アレルギー疾患はストレスから解放されようとする
副交感神経の極限反応であり、
異物から健康を守ろうとする治癒反応です。
湿疹、カユミ、下痢、咳、
鼻水などの症状も排泄現象なのです。
それらの症状は、自律神経のバランスを
正常に引き戻そうとする反応が
大きくなるほど激しく現れます。
副交感神経の排泄現象は、
精神的ストレスでも起こるので、
物理的ストレスに精神的ストレスが上乗せされると、
症状も重症化することになります。
また、難治化の原因は、
過剰な薬物治療にもあると考えられます。
抗炎症剤やステロイド剤は、
炎症を抑える対症療法ですから、
安易な使用は有害物質を排泄しようとする
治癒反応を抑え込むことになります。
薬が切れれば再び治癒反応の
勢いが増して症状がぶり返し、
やがて薬が手放せなくなってしまうのです。
薬物治療を続ける問題は、
その薬自体がストレスになり、
じわじわと交感神経を刺激することです。
本来、副交感神経優位で起こる病気は治りが早いのですが、
薬の長期使用で交感神経緊張状態が固定化すると、
アレルギー疾患は免疫抑制の病気へと移行し、
難治化してしまいます。
発症直後のアレルギー疾患は、
抗原となる異物の侵入やストレスを避けながら、
積極的に体を動かしていれば治癒することが多いです。
一方、免疫抑制状態にある難治性アレルギーでは、
交感神経の刺激因子となっている
薬剤を止めることが重要なのですが、
それができないために症状が
悪化している場合が多いのが現状です。
とりわけアトピー性皮膚炎の治療に用いられる
血流抑制作用の強いステロイド剤では、
止めたことの反動でリバウンドも激しく現れます。
年単位で使用していた人は、
離脱後も長い人では1年以上にわたり
リバウンドを繰り返すことがあります。
その間はできるだけ安静にして
免疫力を高める生活を心がけ、
炎症が治まるのを待つことが大事です。
薬物治療の問題点を述べてきましたが、
花粉症や喘息治療に使われる
吸入ステロイド剤の場合は
肺から体内に吸収される率が錠剤の服用に比べ
かなり低く、直接患部に作用するため
前述のような副作用はほとんどありません。
安心して使用してくださいね。