今日はちょっと書籍の紹介を。
本を読んだからといって、儲けられる方法が書いてあるわけじゃありません。
しかし、取引のしくみなどの知識をつけるためには読書は有効な手段です。
オプションに対する書籍も数々出ていますが、一冊だけ選べといわれれば、私はこの本です。
投資の王道 実践編 日経平均オプション取引/日経BP社

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この本を選んだ理由はただ一つ。
冒頭に、オプションの危険性がかかれているからです。
他の本では、ここまでリスクを書いてある本は少ない。
なぜだと思います?
ここからは、ちょっと出版業界にも知り合いがいる私なりの推測で書きますが・・・。
ゴーストライター問題が話題になってますが、あんなの当たり前です。
編集者という名の人が、作者にインタビューして、原稿を書くことが多くあると聞いてます。
そりゃそうですよね。
有名人がみんな文才があるとは思えません。
つまり、著者と名を使わせてもらい、編集者が原稿を書き、売れそうな内容で本を出す。
これが現実の出版業界です。
あ、推測ですよ、私の勝手な推測で断定してないですよ。
出版社は売れる内容にしたいわけです。
「こうしたら儲かる」っていう内容がベストで、「これは危ない」と書くのはあまりよろしくない。
特にオプションなどマイナーなものに対しては。
(株などメジャーなものに対しては、アンチな内容で書くのがけっこう売れると聞きますが)
ちょっと話が飛んじゃいましたが。
オプションで儲けるって簡単なんですよ。
でも、それだけ大きなリスクもある。
これは十分理解して欲しい。
そういう意味で、私はこの本をお勧めします。