SQとは | 「あと5万円!」を稼ぎ出す。簡単!225オプション

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オプションや先物には期限があります。

株なら、上がるまでずっと持っておくという方法もあるのですが、オプションや先物はそうはいきません。

ある期限で精算しなければなりません。

その日がSQと呼ばれている日です。

SQでは価値のないオプションはゼロ円になり、行使されるオプションは実質的価値で値段がつきます。


例えばSQ値が15,000円だった場合。

14,500円のコールは、500円の値段がつきます。


14,500円で買う権利なので、14,500円で買って、15,000円で売れば500円が儲けられます。

だから実質的価値は500円ということになります。



同じくSQ値が15,000円だった場合。

14,500円のプットは、ゼロ円となります。


14,500円で売ったら、15,000円で買い戻されます。つまり権利を行使すれば500円損するわけです。

そんな権利を使う人はいませんから、価値はゼロ円です。



なお、取引できるのは、SQの前の日の15時15分までなので要注意。

以下は、HS証券のページから。

SQ日の一覧と、解説が載っています。


HS証券 売買最終日とSQ


SQとはSpecial Quotationの頭文字を取ったもので、「特別清算指数」と呼ばれます。

SQは当該限月の第2金曜日に算出され、先物とオプションの両方の精算がある3,6,9,12月の第2金曜日に算出されるものを「メジャーSQ」、それ以外の月の第2金曜日に算出されるものを「マイナーSQ」と言います。

このSQ日が当該限月の取引の決済日であり、当該限月の取引はその前日までとなります。

取引の最終日までに反対売買で決済されなかった建玉は、SQ日にこのSQの値段で強制的に決済されます。

<SQ値の算出方法>

「SQ値」は日経225構成銘柄の始値(はじめね)を元に算出しますが、「日経平均株価」の始値とは異なります。

「日経平均株価」の始値は、9時0分15秒の時点で日経225構成銘柄の始値を元に算出しますが、すべての銘柄がこの時点までに寄り付くとは限りません。

その場合には気配値等を用いて算出します。

一方「SQ値」は、日経225構成銘柄がすべて寄り付いた後に算出するため、必ずしも前場の開始直後に確定するとは限らず、場合によっては後場に確定する可能性があります。

また「日経平均株価」の値と乖離してしまうこともあります。

すべての銘柄が寄り付いたら、それぞれの銘柄の始値を用いて「日経平均株価」と同じ計算方法によって「SQ値」を算出します。