Y母です。
報告が遅くなりましたが、最後の全日本出場枠をかけた西日本大会が終わりました。
単刀直入に、結果はダメでした。
全日本への道は、来年再トライです。
いつも応援してくださるみなさん、ありがとうございました。
Yの苦手で不利な微風との闘い、
2日目最終レースでの衝突そして抗議申請と
順風ではありませんでしたが、
たとえそうであっても十分な実力が備わっていれば手にできるものだから
まだまだこれから精進ですね。
来年の目標は全日本出場はもちろんですが、
最終レースに権利獲得をかけるのではなく、
それまでのレースで権利が獲得できる実力になることです。
そして、クラブの成績は
権利取得をめざしていた5人中2人が権利を獲得し、
あと1名、クラブ枠で出場することができるので
10人中8人が全日本への切符を手にすることになりました。
おめでとう!Aくん、HTくん!
今回Yは挫折もありましたが、新たな経験もしました。
喜ばしいことではないけど、抗議申請をしたこと。
艇同士の妨害にあたるような行為に対する抗議の申し立てです。
今回は衝突に関すること。
艇同士の衝突を回避するために、互いの位置などによって進行方向への優先権が決まっています。
Yに優先権があった状況で、相手艇に優先権を知らせる声かけをしたけれども、
相手艇が回避せず衝突に至り、
相手艇がその後ペナルティの2回転を行わなかったという状況でした。
(違反の内容により、その場で自ら回転などのペナルティを実行する義務があるのです)
私も詳しくはわかりませんけど、抗議の流れは次のようになっているようです。
まず抗議の意思があることをレースの終了時にフィニッシュボートに申告。
最終レース終了1時間以内に抗議書に抗議内容や状況などを記入して抗議の受付をし、
その後委員会によって審問をうける。
審問の結果、抗議を受けた艇に違反があれば失格などのペナルティがあり、
不利益があった艇が救済を要求している場合は
違反により不利になった順位を繰り上げる措置をとることもある、とういうような具合です。
もちろんはじめての抗議でしたが
Yはフィニッシュボートにちゃんと申告。
審問に備えて、帰着中の海上で現場を見ていた他のクラブの選手に
証人の依頼もしていました。
(へ~、そういうのもするものなのね。)
抗議書には、被抗議艇のセールナンバーや起きた時刻も記入することになっていますが、
このような状況でなじみのない4桁の数字や時間を間違いなく記憶するのは
なかなか大変なことです。
審問の結果は、
抗議した相手はすでにそれ以前に別の違反により審判から違反をチェックされ
失格した状態にあったそうで、
Yが抗議した時点ではすでに失格のため、抗議する相手が存在しない状況。
つまり「抗議自体が成立しない」ので「抗議取り下げ」
という、意外な結末でした。
幽霊を訴えたようなものですね。
Yの抗議が認められた場合も相手艇は失格となるので
結果はいっしょですが。
もしかしたら相手艇は、直前の違反に動揺して衝突に至ったのかもしれません。
抗議の審問が終わったあとのY。
「抗議って難しいね...。」とポツリ。
失格などのペナルティが発生するわけですから、
審問はかなり厳正です。
「説明もきちんとしなければいけないし、
自分の判断が正しくなかったらお互いにスッキリしないでしょ。。
それに間違っていたら審問をするプロテスト委員にも申し訳ないから。」
と、Yはかなり精神的に疲れた様子でした。
ジュニアヨットの世界では、
選手同士お互い顔見知りで、レース以外は仲良しという相手も多い中、
「抗議」というのはどうしても心情的に複雑なものがあります。
それゆえに、抗議すべきケースもそのまま済ませてしまったり、が無きにしもあらず。
また、上記のような難しい手続きを踏むわけですから
よほどの場合を除いてはやはり二の足を踏んでしまうでしょう。
実は私の心情も複雑で、相手艇の親御さんと昼食をご一緒したばかりで
抗議で相手が失格になるなんて...
と何だかやり切れない気持ちでいました。
でも、Y父の
「相手の違反によって順位をさげてしまったYの無念さもわかってやらなきゃいけないし、
なによりもフェアーなことだから堂々とするべきことだし、しなくてはいけないことだ。」
との言葉に、スポーツのフェアなルールの前では個人的心情を挟むべきでないことを痛感しました。
先日の、私達が運営したレースでの審判の総評では
「抗議の申請があってしかるべきケースがいくつかあったのに1件もありませんでした。
きちんと抗議をすべきですからどんどんしてください。」
とのご指摘がありました。
審問に同席していただいたコーチからは、
Yはフィニッシュボートへの申告から抗議書の記入もきちんとしたし、
審問でちゃんと言いたい事も言ったし、
なによりも自分で証人まで依頼していて驚いた、感心した、
と言っていただいたので、
Yにとってよい勉強・経験になったと思います。
今後、このようなことには無縁でいたいですが、
なによりも貴重な経験になりましたし、
改めて、競技のルールの厳正さ公正さを感じた一件でした。
さてさて、昨日はというと
Yはやり残した夏休みの宿題と格闘です。
どうしても毎年自由研究がネック...。
あと一週間あるようで、土日はクラブの行事。
今日から私の実家にも帰省するので
本当にちゃんとできるのか、Y?
31日、「カフェ・ソウル」YとCと3人で見に行く予定なんですけど、
楽しい気分で夏休み最後の日を過ごせるのだろうか。
心配...。
Y母です。
レース1日目。
午前中は大雨のため待機。
お昼前にやっと上がったので出艇準備していたら、
結局先にお昼。
この時レース海面は白波の立つ風が吹いていたのに、
午後レース開始時にはピタリと。
しかも、午前中の雨がウソのような晴れ間。
蒸し暑い...。
風がない時は、レース海面に行く時、帰る時
互いにロープでつなぎあってボートに曳かれていきます。
微風はYの大の苦手。
同じ技量なら、軽量選手有利。
小5ながら、小柄な中学生より大きいY。
痛いな~。
昨日の記念レースは、そこそこの風でYの得意の風域だったとか。
風がなく、午後4時までかかってやっと2レース消化。
しかも、2レース目は15艇程度、制限時間内にゴールできず失格。
あ~、きっとYやっちゃっただろうな~。
もう絶望的!
と、思ったら、制限時間内にはゴールできたらしく、
首の皮一枚でつながった?
と、言っても1レース目の成績も散々で、
かなり微妙な状態。
明日は、今日以上に風がない予報。
Y、ちゃんと走れるのか?
というか、そもそもレースはできるのか?
風がないと、巻き返しも絶望的!
とかなんとか言っても、
結局、吹いても吹かなくても速い選手は速い。
確かに、トップクラスの中でも、微風有利、強風有利の得意不得意でトップは入れ替わるけど、
だからって苦手な風域で何十位って順位はとらないもの。
この風だから...と言ってるうちはまだまだってことよね、
って共に頑張るMくんママと納得。
2レース目にフィニッシュできなかった選手、リコール(フライング)で失格になった選手、
チームのほかの子達の成績もトップクラスをのぞいて全体にいま一つ。
みんなで全日に行こう!が厳しい状況になってきた。
1年中安定して風のある福岡。
微風が苦手な子、多いのよね...。
こういう時は、風のない瀬戸内なんかのクラブの子が速い。
だけど
みんなで全日に行こうって頑張って来たんだから
最後まであきらめずにベストを尽くそう!
Yも権利をとりたいチームのみんなも、明日がんばろうね。
1人でも多く、笑って家路につけますように。
Y母です。
今は日にち変わって正式には昨日ですがYの誕生日。
去年、Yの生まれた日のことを書いてはや1年。
11回目の誕生日は、Yはレース会場で一日過ごしました。
Yは去年、誕生日プレゼントに
ライジャケとラッシュガードとキャップを欲しがったけど、
今年は何が欲しい?って聞いたら
「う~ん、Yはこの歳になるともうないな~。」だって。
どの歳だ?
Y、小さい頃から物欲って言うのがなくって、買い物に行くと何か買わなきゃ済まないCとは対照的。
いつもなかなか決まらないから、じいちゃんばあちゃんからも何か決まったら買いなさいと
お祝いのお金が送られてきて、これまでもストックされてる状態。
「この歳になると」の意味は、
まあ小さいころみたいにおもちゃを買うわけでもないしって意味だと思うけど。
今は、ヨットの装備も一式揃ってるから、そのうち欲しいものが出てくるでしょう。
(と、言ってるうちにクリスマスが来る)
今日のレースは、記念レース。
本番は明日明後日(土、日)の2日間。
去年Bクラスで出場したこのレースでは、
表彰台、あの時期は常に優勝を目指していたけど、
1日目の成績は入賞圏内ながら優勝は難しいポイントで
2日目は船の部品が壊れ、無念のリタイア。
号泣して帰ってきたのを思い出します。
リタイア直後、強風でレース終了となり、
ラッキーにも5位入賞は果たせたけど、ほろ苦い思い出のレースです。
さて、今年のこのレースはAクラスで初挑戦!
今シーズン最後のレースで、全日本への出場枠がすべて決まるレースです。
すでに権利を獲得している選手が約35人出場するので、残り15の枠を狙うには
「50位」以内に入ること。
今回は出場艇数80艇なので、約半分の順位を目指すことになります。
このところスランプ気味だったYですが
先週のお盆の特訓の成果で、ちょっと頭が整理されて走りがよくなってきたようです。
ヨットを始めて何年もかけて全日本の出場を果たす選手もいるのだから
3年目Aクラス初挑戦で出場は、キレるタイプではないYにはかなりハードルが高いけど
「練習の走りがきちんとできれば、絶対Aクラスのまん中の順位で走れる。」
と、コーチに励まされ、Yも絶対全日に行きたいと頑張っているので
明日からの2日間は祈りながら応援したいと思います。
クラブでは
「Aクラス全員で全日に行こう!」が合言葉に。
まだ権利をとっていない、Aくん、Hくん、HTくん、Mくん
一緒にがんばろうね!
誕生日に何が食べたい?って聞いたら
「馬刺し。」
馬刺し~?
去年の熊本のレースのレセプションで差し入れられた馬刺しに味をしめてしまった様子。
そういえば、去年の阿蘇旅行の時も「馬刺し、馬刺し。」って言ってたっけ
美野島の商店街の馬刺し屋さんに買いに行くことにしよう。
と、Cと自転車こいで行ってみたら、昨日TV番組で紹介されたから
お客さん殺到で一番高いの以外売り切れ!
オ~マイガッ!
息子の誕生日だというのに、暑いからとゆったり買いに行った母が悪かったわ~。
でも、誕生日だから奮発してグラム2200円のをくださ~いとお願いしてご主人と話してたら、
「番組知らないで来たの?じゃ、半額にまけとくよ。」
って、グラム1100円におまけしてもらった。
多分、今日はもともと特価だったはずだけど半額はうれしいよ~。
ご主人ありがとう。
そうそう、昨日はYだけが友達と楽しい1日をすごしたけど、
実はY父の誕生日。
すみません、いつもYの影で。
Y父にちゃんとお祝贈ってくれたの、家の両親だけです。
子供たちは手紙のプレセント。
Y父が誕生日プレゼントに欲しいものは?
「全日本の権利!」
Yのプレッシャーになるからその冗談やめて~。
そしたら、Cがお祝いの手紙で、
「がんばって全日本にしゅつじょうするね。」って。
え?怖いから乗りたくないと散々ごねて練習してこなかったの誰?
(一応Cも去年から部員)
冗談で言ってるのかと思ったら「本気」だって。
その言葉を信じましょう。
Y父はうなぎが食べたいと言うから、
同じく美野島の商店街のお魚屋さんでうなぎの白焼き買ってきました。
なんか「馬刺し」と「うなぎ」
鼻血出そうじゃない?
夕方の開会式に参加して帰ってきたのは8時過ぎ。
すっかり遅いお祝パーティになったけど、家族揃うのは週末だけだもんね。
今日の記念レースの成績は、約60艇中26位。
今日欠席の20艇を足したとしても46位なら、Yにしては上出来。
まぐれだとしても、明日からのレースに前向きに臨める成績よね。
たまたまYの誕生日を知ったM君ママがケーキを用意してくれてました。
ありがたいことです。
ハーバーでクラブのみんなに「ハッピーバースデー」を歌ってもらって
「全日本に出場できますように」ってお願いして
11本のろうそくを吹き消したって。
Yのお願い叶うといいな。
11回目の誕生日おめでとう!
フレームに入れて飾っていた子供たち2人のお宮参りの写真。
気付いたらずいぶん色あせてました。
この頃までは、そんなに負けてないと思うけどな~。
すみません、ブーイング聞こえました。
はい、親バカです。
一体、どこからどう違ってくるのかしら~~~???
どうころんでもYの10年後こうはならんよね~。
Yです。
今日はいつも公園で遊んでいる友達をさそって、僕の誕生会をしました。
みんなでお昼ご飯を食べて
人生ゲーム、ドラゴンボールのゲームをしたり、
ばつゲームクラッカーをしました。
いいプレゼントももらってうれしかったです。
人生ゲームではゴール前にだんとつで決算した友達が、
そのあとゴールするまでに30万ドル持っていたお金を一気に30万ドルの借金にしてしまって、
みんなおおうけでした。
ばつゲームクラッカーは
クラッカーの中にばつゲームのお題が入っています。
「オーバーアクションで20秒間エアーギター」
「動物ものまね」
「失礼しますと言って、となりの人のひざに1分間」
「自分のはずかしいエピソードを言う」
「赤ちゃん言葉で自己紹介」
とか面白いものがたくさんありました。
「ぼくは○○○○でしゅ。」
「ぼくは、あかちゃんのときに500円玉を飲みこんで
う○こといっしょにでてきたことがあります。」
とかB'zのギターの真似をしたりして本当におかしかったです。
みんな他のばつゲームがしたくて、
くじびきにして何回もやりました。
みんなエアーギターをやりたがってました。
最後にみんなでひげをつけて変装しました。
とてもいい1日でした。
明日から3日間またヨットのレースがあります。
今シーズン最後のレースで全日本の権利がかかっています。
ぼくはどうしても全日本に行きたいので
先週、毎日練習していました。
練習をして走りがよくなってきたので一生懸命がんばります。
自分の力を十分に出してがんばります。
おやすみなさい。








