先週火曜に、子どもたちの学校の創立60周年記念行事のバルーリリースのことを紹介しました。
こちら→「バルーンリリース」
子供たちがそれぞれの風船に将来の夢を書いて飛ばしたメッセージ。
今、どこでしょうか?
うれしくも、そして驚きのお知らせがありました。
島根県の方から風船を拾ったと手紙で連絡があったそうなんです。
「今日11月24日、午後2時30分頃、
私方の庭に空から突然黒い風船が舞い降りてきました。
私の所在地は、島根県です。
しかも、鳥取県との県境で、おそらく福岡市からは300~400Kmぐらいの距離があると思います。
将来の夢がシェフ(料理長)になると書いてありました。
どうか目標に向かって一生懸命に勉強に励み、目標達成に頑張ってください。」
12時前に飛ばした風船が、なんと2時間半後には3~400Km先にも届いていたなんて。
上空には、信じられないくらい速い風が吹いているのですね。
そういえば風船を飛ばしてしばらくは丸く固まって浮かんで行ったのが、
点のように見えるほど高く上がると、とたんに帯状に長くなって風に乗り始めたんです。
黒い風船は多分3年生の紫の風船でしょう。
そして、何よりもうれしい事は、その風船を拾って手紙をくださった方の温かいお気持ち。
見ず知らずの方の優しさに触れるとともに、
遠くのどなたかに届いたという知らせは、子供たちみんなのはげみになります。
YとCの風船は今どこでしょうか?
Yの夢は、
「セーリングのオリンピック出場」
風の神様に見守られ、海へ運ばれたかもしれませんね。
Cの夢は
「歌手になる」
どこかの森に運ばれ、木の上で可愛い小鳥の声を聴いているかもしれません。
どうか、子どもたちみんなの願いが叶いますように。
そして、子供たちがその夢に向かって努力する強い心を持てますように。
