Yが表彰台にこだわる訳 | ヨット少年Y

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オプティミスト級ディンギー(ジュニア用一人乗り小型ヨット)を愛し、John-Hoonを崇拝する小学生とその母の日記です。現在息子ヨット少年はブログお休み中。母一人が頑張ってます。

Y母です。


今日から3日間レースです。

今回のレースは今シーズン最後のレースになります。

秋、冬にもレースはありますが、今期最後というのは、11月にある全日本への出場権を獲得できる最後のレースという意味なのです。

まだBクラスのYには全日本出場権は関係ありませんが、Yにとって節目のレースになるのでとても意味のあるレースになります。


YはこのレースでBクラスを卒業して、Aクラスのレースに挑戦する予定です。

今回のレースも、Aクラスで出場するかBクラスで出場するかを検討しました。


Yも、7月からのレースではコンスタントに入賞できるようになり、表彰台にもあがれるようになりました。

Bクラスで表彰台にあがると、まわりから「そろそろAクラスかな?」という声があがってきます。

最初は、冗談半分ですが、だんだん成績が安定してくると自他ともにステップアップを検討するようになります。


今回Yは、Bクラスで出場することを選択しました。

去年春からヨットを始めて1年。ひととおりのレースを経験してきました。

このレースは昨年扁桃腺の手術のため出場できなかったレースなので、YはBクラスで一度経験したかったのだそうです。

このレースはシーズン最後のレースとあって、全日本出場権の獲得のため遠くからも選手の参加があり出場艇数が多いのです。

AクラスになるとBクラスより出場艇数が多いので、YはAクラスにあがる練習としてもBクラスで出場艇数の多いレースに参加したかったというのもありました。


YはこのレースをBクラスの締めくくりとして、ぜひともいい成績を残したいのです。

なぜ、そんなに表彰台にこだわるかというと、

Aクラスにあがると、しばらくは表彰台は手が届かないどころか、視界にも入らないほど遠い存在になってしまうからです。

Bクラスは、上位の選手がAにクラスアップして世代交代がありますが、Aはトップクラスの選手がずっと居続けるので、自分がトップクラスになる以外、表彰台への道はありません。

何しろ、YのあこがれのKくんのようなワールドに出場したナショナルチームクラスの選手相手ですから。

Aクラスに入った当初は、スタートラインに並ぶこともままならないほど(スタート直前のライン上の攻防はすごいのです)の洗礼をうけます。

なので、多くはBクラスで表彰台のトップにあがってからAにクラスアップしたいと願っています。


我が家は成績主義ではないので表彰台がすべてではないと思っています。

でも、Yの中のけじめとして、優勝してBクラス最後のレースを飾りたいという想いは、

是非かなえられるといいなと思っています。


何て、BクラスからAクラスへのステップアップ、そんな大そうな話ではないのですけどね。

ちょっと大げさすぎましたか。

Yは「優勝狙います!」と気合いが入っているようで、実は相変わらず、のんびりしてます。


明日、明後日はYにいい風がふくといいな。