Yの誕生 | ヨット少年Y

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オプティミスト級ディンギー(ジュニア用一人乗り小型ヨット)を愛し、John-Hoonを崇拝する小学生とその母の日記です。現在息子ヨット少年はブログお休み中。母一人が頑張ってます。

Y母です。


今日はYの10歳の誕生日。

最近学校では授業で「二分の一成人式」というのをするらしいですね。

これまでの10年あっという間。

これからの10年もあっという間でしょうか?


10年前の今日、Yは生まれました。

出産予定日はY父の誕生日と同じ8月20日。

のん気な私はY父の誕生祝いでビストロで食事をしてました。

しかも、車で1時間ちょっとの会社まで車を運転してY父を迎えに行って。


前日、ちょうど産婦人科の検診に行って、予定日なのにまだまだ子宮口が堅いと内診でちょっとこじあけられました。

帰ってからも出血があるので病院に電話すると

「内診したから出血があるのは当然。」

と言われて納得。

体調に変化もなく夕方Y父の誕生祝いにでかけました。


食事を終えて帰ってからも体調に変化はなかったですが、でも何だか変です。

出血もちょっと水っぽい。でも、病院には出血は当然ですって言われたしなあ...。

で、そのまま寝ちゃう私。


翌朝、やっぱり変。

もしや、これは破水では?と思い始め、病院に直行。

予感は的中。そのまま、即入院です。

Y父は仕事があるので、私を送ってその足で会社に。


その日は、満月?陣痛室には妊婦が溢れてる!

陣痛も来ていない私は椅子に座って高校野球を見て待ってるだけ。

確か、横浜商業松坂くんの試合でした。


相変わらず陣痛も起きず、たいくつ~。

ん?でもなんだか...ちょっと...からだが...だるい...

38度を超える高熱。

破水していたので細菌感染の疑いありと、抗生剤の点滴を入れられベッドでダウン。


それからちょっと慌ただしい雰囲気になり、あれよあれよと緊急帝王切開をすることに。

分娩室のベッドの上で電話を渡され、そこからY父に電話。

「今から、緊急帝王切開になった。できるだけ早く来てね。」

何だか訳がわからないけど、涙がボロボロあふれてしょうがなかった。

これからたった一人きりで出産。

自然分娩にもこだわって本も読んでいっぱい勉強したのに...。


手術がはじまってほどなく、私は麻酔で意識がなくなっていた。

部分麻酔と聞かされていたのに、全身麻酔でそのまま..........