釜山・上海親善レース(困った編) | ヨット少年Y

ヨット少年Y

オプティミスト級ディンギー(ジュニア用一人乗り小型ヨット)を愛し、John-Hoonを崇拝する小学生とその母の日記です。現在息子ヨット少年はブログお休み中。母一人が頑張ってます。

Y母です。


今回の親善レース中、幸い大きなハプニングトラブルはありませんでした。

でも、いくつかの困った...に遭遇しました。


当日夜にしか到着できない

大会2か月前。釜山チーム、当初予定の日本への便が手配できず、大会当日夜到着の予定との連絡。

レースは二日目からですが、艇の貸し出しや艤装準備は前日にやっていただかないと、レースそのものが成り立ちません!

しかも、一日目夜は3国揃ってのウェルカムパーティと決まっているのですが、夜到着されては予定通りパーティができない。

とりあえず、レースの準備のために、監督・コーチと一部選手だけは早い便で到着してもらうよう依頼し、

パーティは釜山チーム到着次第途中参加というイレギュラーな形で決着しました。

上海チームと釜山チームの一部メンバーでパーティを開始、お迎えの車を出すために日本メンバーも席をはずすという慌ただしい状況でしたし、開始時間を大幅に遅らせたので、その間どうやって上海チームをもてなすか、パーティ担当は大変でした。



女の子が男の子に!

釜山から来た選手の一人が女の子から男の子に変わっていた。

(あ、変わっていた、では、性転換になってしまいます。替っていた、です。)

大したことではなさそうですが、ホームステイを受ける側は大変。

だって、女の子2人組の予定でホームステイ先を決めていたのに、男女の組み合わせ。

しかも小学生ならともかく中学生!

来日当日夕方に知って大慌てです。

幸い、ホストファミリーのご家庭が、どうにか部屋割りなどを配慮してくださって、本人たちが男女ペアでよければと了解を得、どうにかおさまりました。

事前に用意されたお土産。女の子向けだったのに~。ですよね。

他に、選手の家族3名が来日を取り消されておりました。

こちらは、パーティの席の数の問題だけですみましたが。



あっちの子と仲良しだから...

上海からの選手が、あっちの子達との方が仲良しだから、ホームステイ先変えてくれ、と。

パーティの席で、ホストファミリーとの顔合わせをした後で言われても...。

男子同士の交代だから、上記ほど困らないようですが、ホストファミリーは、年齢だとか顔写真とか名前とか事前に覚えて準備しているんだけどなぁ~。




料理が...

一日目の夜、ウェルカムパーティでのこと。

ハーバーでのパーティのため、仕出しの料理をたのんでいたけど、料理が届いたら、注文内容と違う!

どうやら、翌週のオーダー(当クラブ主催のヨットレースのパーティー用)と間違えたらしく、

デザートなども届かず。

大事なお客様だというのに!と、怖~い(スミマセン)ベテランママのお叱りが業者に。

遅れてデザート、料理が追加で来るも、なんとなくタイミングを逃した感じ。もうパーティは終りの時間ですよ。

せっかく準備してくれた、担当ママ達、がっかりです。




濡れたくない!?

とある女の子の選手。

レースというよりも、日本での観光の方が楽しみだったみたい。(この後ディズニーランドの予定だったそうで)

レース終盤、続行不可能とハーバーに帰着を指示され他の選手より先に帰ってきたものの、

着艇もおぼつかなく、私がずぶぬれで艇をつかんで止めるも(貸し出している艇も傷つきますし...)、

ジーンズをはいた彼女(セーリングでジーンズはありえない!!!)、濡れたくなかったんですね。

水につかった私を尻目に、ひょいと飛び降り、そのままどこかへ。

お~い!片づけて行きなさ~い!!!

続いて先に帰された同国の経験浅い数名の選手たち(トップクラスの育成選手とそうでない一般の選手のレベルが両極端です)。着艇後、み~んな艇をそのまま放置。

私もさすがに怖いおばさんに変身し、セーリングハウスに引っ込んだ選手を呼び戻して、

「あそこにボートを運んで、水で洗って、もとあった場所まで戻しなさい!」と怪しい英語で指示。

う~ん、同国のトップクラスの選手たち(国内2,4,5位の選手が来日)やその他の選手たちは片づけ方も心得てるんだけどね。

親善レース、しょうがないかぁ。

それにしても、マナーだよ、マナー。