「書く習慣」 いしかわ ゆき 著
この本を買いました。
エキナカの書店をぶらぶらしていたとき、ふと目が合って。
タイトル 「書く習慣」 へぇ～。
サブタイトル 「自分と人生が変わるいちばん大切な文章力」 ふぅ～ん。
表紙を開くとまず一行 「言葉を紡いで、もっと広い世界へ行こう」 ん？
以下、「はじめに（のような書き出し部分）」から、
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普通に生活をしているなかで、「言いたいこと」ってたくさんあると思います。
でも、それをあえて言葉にする人は少ない。
だけど私は、そんなモヤモヤを、思い切って全部書くことにしました。
そうして、自分の心の内を吐露する毎日が始まりました。
すると、そんな日記を読んでくれる人がどこからか
少しずつ集まってきたのです。
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って、ほんとに？
確かに、こうしてブログを始めてみたわけですが、
特に誰かとつながったということもなく、
（自分で、興味を持ったブロガーさんとは
フォローという形で繋がらせていただいていますが）
なので、どうしても間遠くなってしまっている我がページ。
それでも、書き続けていれば、誰かと繋がれる？
それも、「完璧でなくてもいい」って？？？
ホントに？？？
本の「もくじ」から
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第一章 言葉と仲良くなればかけるようになる
第二章 習慣になれば書くのが楽しくなる
第三章 ネタを見つけられると止まらなくなる
第四章 ちゃんと伝わると嬉しくなる
第五章 読まれるともっと好きになる
第六章 「書く」ことが与えてくれるもの
終わりに 書くことで変わることと、変えちゃいけないこと
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ふ～む。
これは、ちょっと研究の余地がありそうですぞ。
「書く」ことで（自分自身が）何か変わるのかな？
（読んでくれる人を増やすために書こうとは思わないので）
それを確かめてみたいので、
これからこの本に伴走してもらいながら、
せっかく作った自分のブログを、有効活用してみたいな、と思っているところです。
どんな結果になるのかな～～～
それでは、よろしくお願いいたしま～す
トップの写真は、我が家の猫ズ。
色味が似ているので、くっついているときは、
どこまでがどちらなのか、判別不明
仲良き事は美しき哉 🎃