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乳がん記録

乳管癌ステージ2で、全摘出に決めた。はじめての入院・手術記録。

 
先日、一泊二日で抗がん剤投与の為、入院してきました。
 
入院当日はちょっと、バタバタスケジュールで。
 
入院手続き前に、血液検査と尿検査と、担当医の診察があったのですが、採血コーナーが混んでまして。採血が終わったと思ったら、今度はおしっこが出ない。うむー。とりあえずこの後入院ですし、出たらで良いですよって事でしばらく尿カップ持ったままうろうろ。
 
担当医との診察中も、入院手続き中も、病室に到着後もずっと持ってましたけど、出番は結構遅かった。
 
で。診察も終わり、入院手続きへ。
 
入院手続きコーナーの担当者のお姉さんが「今日は多くて…30人もいるんですよ。」と。
入院手続きコーナーは、入院患者さんとその付き添いさんでいっぱいでした。
 
私の番号、一番だったんですけど、まぁ順番通りにはいきませんよね…「○○さん(私の事)をずっと待たせてるんですよ。」ってお姉さんどうしで話してる(笑)
 
そうこうしているうちに、やっと私にお声がかかり、病棟まで案内してくれた。
 
「私、たったの一泊二日なのに、何か申し訳ないですね…」
 
「いえいえ、とんでもないです、こちらこそお時間かかって申し訳ありませんでした。」
 
評判が悪いと聞いていたけど、それほどではないのかな?
ちょっと安心。
 
無事に病棟に着き、今度はそのフロアの事務のお姉さんとバトンタッチ。
 
全摘出手術の入院の時もそうだったんだけど、大部屋の空きが無いので、夕方まで個人部屋だそうな…また移動か。めんどいんだよなーって思っていたら、ベットごと、テレビの付いたアレらも丸ごと移動らしい。
 
事務のお姉さんの説明の後は、担当看護師さんの紹介と、この後のスケジュールと諸々の説明。
 
気になっていたのが、抗がん剤投与は何時スタートか?
 
今はもう、11時近く。抗がん剤前にシャワーしときたい。飯も食わねば。
 
更に、昼食一時間半前に吐き気止めの薬も飲まねば…うー忙しい。この流れで抗がん剤投与スタート、一時半からと決定。
 
シャワールームが空きました!と、促され、いそいそとシャワールームへ。この時点で11:35。大急ぎであちこち洗って、大急ぎで乾かして…あっブラシ忘れとるー!てぐし、てぐし。
 
担当の看護師さんに声をかけて、急いで部屋に戻ったら、お昼ご飯が置いてあった。
 
お♪飯じゃ。
吐き気止めの薬は昼食後にしましょうということになっていたので、昼食を片付けて、吐き気止め飲んで、シャワー後に化粧水してなかったんで、顔がかぴかぴ…パシャパシャ…「あのーすみません、お薬の説明、良いですかぁ?」
 
薬剤師登場。
 
「ああ…はい。パシャパシャ」
顔をほどほどに済ませ、抗がん剤と、家に帰ってから服用する薬についての説明が始まった。
 
「これがあーで、これがこーで…ちょっといっぱいありますけど。」
 
でっかい袋から小さい袋まで10袋位。
うち、吐き気止めが半分?
こんなに吐き気、もよおすの?
こここ、恐いなぁ…
 
と思いつつ、説明終了。薬剤師退散!
 
はぁ…っと靴下替えたいし、ととと、トイレ出そう。あー尿採決!
と思っていたら、担当看護師さんの登場。
 
「○○さーん、抗がん剤投与の為の針を刺しておきましょうか。お医者さん連れて来ました。」
 
「あ、すみません、い、今、お手洗い行きたいんですけど、採尿もあるんで先にそっちで良いですか?」
 
「良いですよ。じゃあ、一先ず退散します。」
 
「せっかく来て頂いたのに申し訳ありません。」
 
なぜか丁寧に謝る私。
 
この後、何とか採尿も終わり、抗がん剤投与前の針もセットし、準備完了となりました。
 
やっと、準備完了。
もう、お腹いっぱいでふ。
 
 
続く