色々あって、月の半分は大阪にいます。
色々あって、やっと観劇できます。
カジモド 山下 泰明
フロロー 芝 清道
エスメラルダ 宮田 愛
フィーバス 佐久間 仁
クロパン 田邊 祐真
【 男性アンサンブル】
椿 隼人 生田 和也 村山 剛 長尾 哲平 高舛 裕一 佐藤 圭一 笠間 大樹 大木 智貴
【女性アンサンブル】
西浦 歌織 近藤 きらら アオイ 坂井 菜穂
【男性クワイヤ(聖歌隊)】
菱山 亮祐 土井 夏以 柳 隆幸 一條 晃輝 持木 悠 蚊戸 敦史 井上 隆司 塙 康平
【女性クワイヤ(聖歌隊)】
伊藤 杏 垣貫 まりあ 中塚 さき 日和 歩乃 折笠 里佳子 古岡 和香奈 鳥越 ゆみこ ソン ウンビョル
本日は先行で撮った2階最前列センター。
先に謝ります。
私、ずーっとカジモドが急遽キャストチェンジになっていたことに気付かず(笑)帰路の地下鉄内で知りました。
山下くんにそっくりだなぁと3時間見ていてごめんなさい。だからあんなカテコだったんだなぁと納得したのも事実。
今回の公演、一言で言えば【宮田愛vs芝清道】
宮田さんが素晴らしかった。
歌も磨きがかかったというか、圧倒感が凄すぎ。
目が離せない、出てくるだけで空気感が変わります。
そこに絡みつく芝閣下も最高。(半端なく気持ち悪い←褒めてます)
温厚な人に潜在している狂気の表現が素晴らしい。
顔面上半分だけ表情筋を動かさずに喋る人って、本当に怖い。
アンサンブルに長尾さんがいて、なんかラッセルがいる(笑)とか思ったり、田邊さんのクロパンは初めて観ますが、なかなか良かった。
男性アンサンブルについて、つらつら。
1枠の椿隼人さん、フレデリックだと思うんですが、めっちゃカッコ良かった。イケメン万歳。
7枠の笠間さんはジェアン。アナ雪で観て以来ですが、背が高い。いずれはフィーバス?
8枠の大木さん。見栄えが良いのでアクロバット目立ちますね。酒場のシーンでは熱い抱擁で、ドキドキする女子は多いだろうなぁ。こちらもいずれはフィーバス?
女性アンサンブルでは目立つのは、2枠の近藤きららさん。赤ちゃんのカジモドをぶっきらぼうに芝さんへ渡していた。
4枠の坂井さんも久しぶりに観ましたが、宿屋の女主人、良かったです。肝っ玉母さんみたい。
クワイヤも豪華で、たっぷりと音楽に浸って、耳福な時間を過ごしました。
クワイヤの皆さんも色々な表情をされてるんですね、カジモドを見守っている姿がよく見えました。
山下カジモドは、横浜公演以来。
あの頃より歌が伸びやかになっていたし、(後から知ったけど)急な登板にも関わらず、そんな素振りを感じさせないのは流石だと思う。
止まらない拍手が全てを語っているとは思いますが、今回は進化した山下カジモドを拝見できて、とても良かったです。
ここからは御礼。
本日は老母と観劇しました。
というか、私の観劇人生のほとんどは老母との観劇なんですが、元々彼女は右耳しか聞こえず、歳を重ねてからはその右耳に補聴器を使うようになっていました。
ただ補聴器を使っても最近の観劇は聞こえないことが多くなったようで『もう無理だわ、何を話してるのか分からない』と言うことが増えてきて、そんなこともあり少し迷いましたが、初めて『台本タブレット端末』というものに申し込みました。
当日は取り扱い説明があるので、(いつもより)少し早く会場入り必要がありますが、係員の方が非常に丁寧に説明をしてくれます。
1階と2階席で装備品に違いがあるようです。
当初、老母はタブレットを借りることに難色を示していましたが、幕間『今まで1/3くらいしか聞こえてなかったけど、これがあると補完されてすごく楽しい』と笑顔。
終演後は『これ、また借りたい。すごいね、これは良い、ありがたいね』と喜んでいました。
(返却時に、係の方に『また貸してください』と言ってた)
周りの方は(手が動くので)不快に思われたかもしれませんが、こうしたサービスを取り入れてくださった劇団四季には感謝しかありません。
また次の機会があれば、利用させていただきたいです。
隣からだと、ほぼ台本は見えません。(急な暗転場面だと一瞬見える)手で触らない仕組みにしたら、周りも気が付かないんじゃないかと思います。
最後になりますが、座席周囲の皆さま、劇団四季さま、親切な劇場係の皆さま、ご協力いただき、本当にありがとうございました。