崎嶋(以下、崎):「どうも、崎嶋です。世間は村上ファンドのニュースでもちきりですが、ここは純理系ブログですので、そんな世間は気にせずプリオンの話を続けましょう」
羽生(以下、羽):「世間は気にせず?単に世間知らずなだけなんじゃないの?」
崎:「�( ̄口 ̄)し、失礼な!知ってますよ、インサイダー取引でしょっ。それいけやれいけ日本放送はチャレンジャーに優しいですか?って聞いちゃった、でしょ」
羽:「フッ…┐(´ー`)┌」
崎:「なっ、何なんですかその笑いは?!感じ悪いですね!良いですか、本当に私はちゃんと…」
羽:「そんなムダ話より本題に入ったら?世間は気にしないんでしょ?」
崎:「…分かりましたよ(´ `)=з…さて、今回はプリオン仮説の疑問点を私なりに挙げていくつもりなんですが…と、ここで一つ、お知らせしておかないといけない事がありまして、前々回にも書いたんですが、私は『プリオン仮説は本当か?』をまだ読んでいませんし、そもそも、プリオン仮説を唱えたプルミナー先生の論文も読んでいません。と、いうわけで、私がここで挙げる疑問点は的外れだったり、もう解決されたりしているものである可能性がありますので、その点ご了承ください」
青田(以下、青):「ちゃんと読んでからにしろよ( ̄  ̄;)」
崎:「言ったでしょ、最近の私は忙しいんです」
羽:「パチスロに?」
崎:「だから違いますって!…ってこんな事してたらいつまで経っても進まないじゃないですか。さて、プリオン仮説についての一番の問題点は、BSEのようなプリオン病が経口感染…つまり、プリオンの入っているものを食べる事で感染するという点です」
羽:「ちなみに、そもそもBSEが最初に出てきたのは、プリオン病(多分スクレイピーだったと思う)にかかった羊の肉だか何だかを牛の餌に混ぜたからだっていうしね」
崎:「そう言えば、マイクル・クライトンの小説『ロストワールド ジュラシックパーク2』では、肉食恐竜の子供の餌に羊肉のエキスを使ったせいで、恐竜達がプリオン病にかかっている、という設定でしたね」
羽:「映画では消えた設定だけど」
崎:「あの頃はBSEもまだそんなに話題になっていなかったと思いますが、さすがクライトン、だてに有名大学の医学部出てません。それはともかく、何故経口感染が問題かと言いますと、単なるタンパク質の一種に過ぎないプリオンが口から入って神経細胞の中にまで達するには、下のような厳しい関門を全てクリアしないといけないからです。
1.胃酸や、胃・腸内にあるタンパク質を分解してしまう酵素に耐えなければいけない。
2.腸の壁を通り抜けて血液中に入り込まないといけない。
3.血液から薬物などが脳に入るのを防ぐバリア“血液-脳関門”(英語ではブラッドーブレイン・バリア)を通り抜けなければいけない。
4.細胞膜を通り抜けて細胞質内に入り込まなくてはいけない。
…とまあ、私が思いつくのはこんなところなんですが、詳しくは次回説明します」
羽生(以下、羽):「世間は気にせず?単に世間知らずなだけなんじゃないの?」
崎:「�( ̄口 ̄)し、失礼な!知ってますよ、インサイダー取引でしょっ。それいけやれいけ日本放送はチャレンジャーに優しいですか?って聞いちゃった、でしょ」
羽:「フッ…┐(´ー`)┌」
崎:「なっ、何なんですかその笑いは?!感じ悪いですね!良いですか、本当に私はちゃんと…」
羽:「そんなムダ話より本題に入ったら?世間は気にしないんでしょ?」
崎:「…分かりましたよ(´ `)=з…さて、今回はプリオン仮説の疑問点を私なりに挙げていくつもりなんですが…と、ここで一つ、お知らせしておかないといけない事がありまして、前々回にも書いたんですが、私は『プリオン仮説は本当か?』をまだ読んでいませんし、そもそも、プリオン仮説を唱えたプルミナー先生の論文も読んでいません。と、いうわけで、私がここで挙げる疑問点は的外れだったり、もう解決されたりしているものである可能性がありますので、その点ご了承ください」
青田(以下、青):「ちゃんと読んでからにしろよ( ̄  ̄;)」
崎:「言ったでしょ、最近の私は忙しいんです」
羽:「パチスロに?」
崎:「だから違いますって!…ってこんな事してたらいつまで経っても進まないじゃないですか。さて、プリオン仮説についての一番の問題点は、BSEのようなプリオン病が経口感染…つまり、プリオンの入っているものを食べる事で感染するという点です」
羽:「ちなみに、そもそもBSEが最初に出てきたのは、プリオン病(多分スクレイピーだったと思う)にかかった羊の肉だか何だかを牛の餌に混ぜたからだっていうしね」
崎:「そう言えば、マイクル・クライトンの小説『ロストワールド ジュラシックパーク2』では、肉食恐竜の子供の餌に羊肉のエキスを使ったせいで、恐竜達がプリオン病にかかっている、という設定でしたね」
羽:「映画では消えた設定だけど」
崎:「あの頃はBSEもまだそんなに話題になっていなかったと思いますが、さすがクライトン、だてに有名大学の医学部出てません。それはともかく、何故経口感染が問題かと言いますと、単なるタンパク質の一種に過ぎないプリオンが口から入って神経細胞の中にまで達するには、下のような厳しい関門を全てクリアしないといけないからです。
1.胃酸や、胃・腸内にあるタンパク質を分解してしまう酵素に耐えなければいけない。
2.腸の壁を通り抜けて血液中に入り込まないといけない。
3.血液から薬物などが脳に入るのを防ぐバリア“血液-脳関門”(英語ではブラッドーブレイン・バリア)を通り抜けなければいけない。
4.細胞膜を通り抜けて細胞質内に入り込まなくてはいけない。
…とまあ、私が思いつくのはこんなところなんですが、詳しくは次回説明します」