具体的な理解の仕方 | マイノリティの自覚

マイノリティの自覚

最近自分の思考はどうやら少数派に属するらしいことが分かってきたが・・・,果たしてそうなのだろうか?

日常考えたこと、読書感想などを・・・・を書く予定




やっぱ東京はあっつい気がする。

自分が暑いのが苦手っていうのもあるかもしれませんが、既に半袖になって研修受けてます。

服装が自由な会社でよかった・・・。

札幌の涼しさが恋しい。

最近では、8時くらいに家を出て、7時前くらいに帰ってくる生活をしております。

その移動中とかに読んでた本の紹介でも。




これはこの間先輩に進められた本。
「超具体化」コミュニケーション実践講座/小宮一慶
¥1,260
Amazon.co.jp


仕事上のコミュニケーションに関するお話です。


タイトルに「超具体化」とあるので、何か変わったことが書いてあるのかと思いきや、具体化というのはコミュニケーションの一部であって、全体的にはコミュニケーション全般に関することが書いてます。

ここらへんは、意外性のあるタイトルで目を引こうという出版社の戦略な気がしないでもないです。



内容について、自分が参考になった点を列挙すると


・単に相手に意味を伝えるのではなくて、実際に動いてもらえるようなコミュニケーションについて述べている。

・指示を出すときのみ、的確に伝えればいい、というものではなく、普段の相手への接し方が大事。

・まずは聞くことから。

・人は「十把一絡げ」に扱われたくない。

・曖昧な指示で動いてもらおうというのは間違い。

・漠然とした話で納得してはいけない。

・理解は偶然、誤解は当然。


こんなところだろうか。

指示を出すときも、受けるときも具体的なレベルまで落とさないといけない、ということは、新入社員の自分にとって意識するべきところじゃないかと思いました。


各ページがみやすい字の大きさとレイアウト、難しい内容も平易な文章になっているので、読みやすい本だと思います。






最近、自己啓発の本とかビジネス書を読んでると、結構似たようなことを書いていると気づくときがある。

それは恐らく、人生において何かを目指すとき、ある特定のスキル、心構え、習慣を持った人たちが成功する確率が高いということであろう。

それぞれの著書は、それらのスキルの集合をどの次元から切断したか、という違いであり、切り方によって様々な切り口が見える。

しかし、その中心は同じであり、どの分野だろうと、どんな人だろうと、普遍的に大事なものなのだろう。

だから、同じことを言っていると感じることが多いのだろう。

そうして、同じ内容を違う角度、違う視点から眺めることで理解度は増して行き、多く重なるものが重要であると認識できる。



そんなわけで、これからもたくさん本を読みたいと思う次第であります。