●どんなお仕事?
ちょっとした文才さえあれば誰でもできる文系お仕事の花形。
ケーキにディナー、温泉に話題のスポットなどなど
お仕事を通じてさまざまな体験ができてしまいます。
よく「グルメや旅行記事なんて担当したら最高じゃん!」と
いう声を聞きますが、それは大きなマチガイです。
たとえばグルメ特集の場合、約50軒ほどのお店を
だいたい1~2週間ぐらいで取材するので、
毎日5~6食の食事を食べなくてはいけなかったりします。
(食べなくてもいいのですが、お店に対するマナーとして、
また、生きた記事を書くためには実際に体験することが必要です)
なかには現地に行かずに、電話だけで取材を終わらせるライターも
いますが、これから目指す人にはそうならないように願っています。
そんな楽しい(?)取材のあとには原稿執筆が待っています。
さて、原稿を書くという事にもいろいろな制約があります。
たとえば…
・決められた文字数の中に内容をまとめなくてはいけない。
・文章のリズムや「、」「。」ひとつに気を使わなければならない。
・媒体によって異なる「NGワード」や「スポンサー」になんて物にも
気を使わなければならない…などがあるので、かなり大変です。
ひとことで言えば
「言葉を削りながらすべての人に簡潔に要点を伝える」お仕事なのです
フリーライターへの道は以下の4つ
①「出版社や代理店でバイトor就職⇒独立フリーへ」
②「知り合いのライターor編集者に頼む」
③「読者投稿にひたすら投稿or出版社へ持ち込み」
④「何らかの文芸賞を獲得する」
大変な分、特典も多いので憧れる人は後を絶たないのですが、
人気フリーライターでない限り、お仕事の内容は選べない事と、
保険や税金処理なども自分で行わなければならないという点が難。
連載を何本も持つようになると締め切りに追われる日々が
エンドレスに続くのでフリーライターになるには、かなりの覚悟が必要です。
●条件
学歴などは不必要。学生から主婦まで誰でもOK!
ただしPCやネット環境と言葉のボキャブラリーは必須。
●特典
旅行や高級料理、コンサートなど、さまざまな体験がすべてタダ!
ノベルティーや新譜アルバムも発売1ヶ月前に入手できたり
あこがれのアーティストにインタビューなどなど
特典の多さはどんなお仕事よりも多いかも!
●お給料 媒体や原稿の大きさによって異なる。(相場月収10~30万円程度)
※一般誌の小さな原稿なら1本2500円~
1ページなら25000円~が相場
●ひとくちメモ
フリーライターを目指す人は、写真の腕前も磨いておきましょう。
さらにデザインもできればさらに収入がグーンとUPです。