わたしの扉が開くときわたしの扉が開くとき それは特に意味はなく わたしの扉が開くとき それは誰にも気づかれず わたしの扉が開くとき そこですべてが溢れ出て わたしの扉が開くとき わずかに風が吹くでしょう 春の夜明けに秋を想い 沈まぬ夕日を見つめつつ 透明なメロディと 深く美しい闇夜と わたしの扉が開くとき とても些細なことですが わたしの扉が開くとき それはわたしが消えるとき ひとしずく こぼれて すぐに乾いて なくなった それは 雨か 涙か わたしの扉が開くとき それは・・