12月28日はラヴェルの命日であります。


こんな風にラヴェルについて語っても、それまでは周りに興味持って聞いてくれる人はいませんでした。


blog始めた頃は、声楽を習っていました。

ラヴェルは大好きだったけど、音楽繋がりのブロ友さんが増えたのは、ピアノを再開してから。


ピアノ愛好家の方々はショパン好きのショパ友さんが多いけども、まさかのラヴェ友さん(ラヴェル好き同士=ラヴェ友と勝手に呼んでいます)のご登場、大変嬉しいですラブ


今年はサークルさんに初めて参加させて頂き、ラヴェリスト(ラヴェルを弾く人、ラヴェル得意な人)がいらっしゃったのも衝撃的でした。

同年代の作曲家でも、ラフマニノフやドビュッシーはよく演奏され、ラヴェルは影を潜めている感じ汗


blogでもラヴェル弾いてらっしゃる方を見付けると、テンション急上昇アップ


私もラヴェリストになりたいです。

譜読み頑張ろう看板持ち

初ラヴェルは《Prelude》か《ボロディン風に》か、色々迷うんですが、やっぱりピアノ協奏曲〜第二楽章かな…。