ダンス講師の夫もそうですが、レッスンでの連絡手段にLINEが使われるケースが一般的なようですね。


ピアノの先生とのやり取りもLINEです。

私は口頭よりも文字の方が安心します。聞き間違いや、言ったつもりが…なんて事にならず、証拠が残るので。


まあ、読み間違いもありますけどねアセアセ

いつも私は教室のレッスンに練習室予約を同日セットで取っておりまして、両方を別日に振替をお願いしたところ、先生は練習室予約の方だけの振替と勘違いされていた事がありました。

練習室利用した日に、先生とお話していて発覚。(練習室の受付も先生がされているので)

私のLINEには「○日の練習室とレッスンの振替をお願いします」とあり、確認が取れました。


私は心配性なので、本当に文字のやり取りは助かります。



先日、教室の先生から「教室の連絡用のグループLINEに参加して下さい」と連絡が来ました。

メモの方に、注意事項が分かりやすく書かれていました。

教室からの伝達のみで使われること。

メンバー同士の友達追加の禁止。

返信や質問はしないこと。

何かあれば、先生の個人LINEに送ること。

他にも、レッスン時のお願い等もきっちり書かれていました。

こちらの教室を選んだのに、ルール説明がきちんとされている印象が大きかったです。

HPにも記載されていますが、入会時にはパンフレットを頂きました。書面はありがたいです。

前の教室では、先生からレッスン時間変更を口頭でお願いされ、時間調整について有耶無耶になった件がありました故。


生徒側は閲覧のみ、ということになるので、グループLINEも便利だなと思いました。

しかし、名前が見えてしまうのがちょっと心配ではあります。顔写真と本名フルネームの人は特に。

私は本名そのままで出してはないので、大丈夫ですが…。