オールショパンリサイタルの記事書いたばかりですが、後から思い出した事がありました。


ガルシアさんは歌いながら演奏する独特なスタイルですが、もう一つびっくりしたことが。

座った瞬間に弾き始める!

ホント、お尻が椅子に着いたら弾いてる感じでした。

こんなピアニストは初めて見ました。

即興演奏じゃなくて速攻演奏ですな。


それから、1部と2部の間の休憩時間に、ずっと調律が行われていました。

コンサートの合間に調律しているのも、初めて見ました。


個性強くて大好きですドキドキ

美しいだけでなく面白い。

できることなら、全国コンサート追っかけたいですね。