子育て奮闘中につき、集中して練習する時間があまりない。
何かしようとすると、子供にお呼びがかかり中断。家事もろくにできない不器用者。

それでも、考えてみると、声出して歌う練習以外にもあるもんだ。できること沢山ひらめき電球

イタリア語の朗読聞き流しで聞いたり、
イタリア詩について構造や特徴を調べたり、
課題曲の楽譜は写メ撮って入れているから、いつでも見て、ストーリーや構成や感情の変化を、色々考えてイメージを作ることができる。

プランク1分。声支えるのに体幹鍛えたら良さそうだと思って。
トランポリン飛ぶ。響きを集めて軸を作る感覚が、飛ぶ時の身体の感じに似てるので。


今はできないけど(まだピアノ来てない)ピアノの練習も声楽の練習に活きる筈だ。
声楽はピアノの伴奏とセットなので。
歌う練習の時は、ピアノの伴奏が聴こえて来るように。
ピアノの練習の時は、誰かが歌っているように。
常に相手のいる意識を持って練習すること!!
↑忘れないように、自分に言い聞かせている


それから、やはりその国の文化と歴史を学ぶこと。
よりリアルなイメージを起こせるから。
イタリア歌曲なら、イタリア人になり切って演じる方がいいだろう。自然で。見た目は日本人だけど。

あとは…考えたら幾らでも出て来そうガーン


今回は、自分のメモ書きのようになってしまいました💦