らいじじに、お友達を♪ ~operappleの決意~ | Operapple

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~ テイエムオペラオーの長寿と "オペラオーっこ" の活躍を願いつづける operapple が綴る ・ ・ ・
                   ミニダックスのシニア犬 "らい&じゃぐ" と "競馬" と "鉛筆画" のブログ ~

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先週・・・
朝方らいもんの小さくても悲鳴のような鳴き声で目が覚めました。
布団の口元周辺がぬれていて少し泡状の跡もあり
落ち着きのない様子から発作を起こしたのかも?と思いました。

その日、病院で検査をすると血検結果はほぼ正常値
心音も異常なく発作の原因と思われるものは見つかりませんでしたが
エコー検査で前立腺に嚢胞が見つかりました。

翌日から、ウロエースというホルモン剤と
ウェルメイトという抗生剤の投与を開始。
ウロエースは副作用で死亡例も3件見つかり心配しながらの投薬でしたが、
無事に薬の効果が出ている様子で、なんとか一安心といった感じです。

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(↓以下長文です)

らいもんダックスは病院でも鍼治療でも小刻みに震えます。
そう・・・、じゃぐもんダックスが隣にいなくなってから。

検査の日も待合室で小刻みに震えていたらいもん。
隣にチョコタン(?)の、やっぱり震えるダックスちゃんがいたので、
キャリー越しに面会させてみると・・・
ふたりとも、ピタッと震えが止まりました。

“のあちゃん”という7歳の女の仔のお陰で
久しぶりに、震えずに検査をできたらいもんなのでした。

よその仔でも励まし合ったらこんなにも違うんだ・・・

それはかなり衝撃でした。

15年いつも隣にいたじゃぐもんが隣にいないこと、
どれだけ辛かったことだろう・・・
そう思うと胸が締め付けられる思いがしました。

相棒を見つけようかな。
衝撃の日から数日、本気で考えました。

そして、鍼治療に出かける時にはバッタリ“こはちゃん”に会いました。
「がんばってきて!」
そう言って励ますこはちゃんに見送られ出発。
すると、いつもよりもずっとリラックスして治療を受けるらいもん。

相棒じゃなくてもいいから、友達つくろう。
できれば一緒にお喋りしながらマッタリ過ごせる仔も。
そう決めました。


らいもんとの出会いは運命を感じるものでした。
予約していたブリーダーさんから産まれたと連絡をもらい
ブラックタンの仔にしようと決めて行った私に
同胎犬の中でただ一頭モコモコほふく前進で必死に私に向かってくる
産まれて間もないらいもん。

帰る時には自分の誕生日にゴールド色のらいもんを迎えることにしていました。

あぷたんの弟として家族になったらいもんは、
天真爛漫な愛情表現と躍動感のある動きで日々私を喜ばせてくれました。

その後じゃぐもんを迎え、3兄弟の真ん中になったころから
少しだけ我慢する大人になったらいもん。

そして、孤独と自分の老いと戦いながら
一番長く私を見守るという役目を引き受けてくれているらいもん。
いちばんの自慢の仔、
らいもんにできるだけ幸せな時間を作ってあげたいと最近強く思う。


そしてもうひとつ最近、とても幸せだと気付く瞬間がある。

もう息を吹き返すことは出来ないかもしれないと思った場所から
皆さんに支えられ生き延びて・・・
あの時想像も出来なかった現在にいる私。

ひと月半に1枚のペースで鉛筆画をお届け出来るようになっています。
皆さんのご協力あってお客様も広がり、描くスピードも上がりました。
皆さんに涙をこぼして喜んで頂けて本当に幸せだと涙をこぼします。

九死に一生レベルで大病を乗り越えてくれたらいもんは、
ひとりになっても私と一緒に頑張り続けてくれて、本当に幸せな事です。


そういうことに鈍感にならず、
今年は、
我が家と
我が家を支えて下さった方たちと
これから出会う心優しい方たちに
笑顔の花を咲かせられるように頑張ろうと心に誓ったoperappleです。


まずは、らいもんにお茶のみ友達を(*^_^*)/