土曜京都第11レース シルクロードS〈実力拮抗〉
あんまり先に繋がらないレースで、メンバーも手薄な印象。
ただでさえ入れ替わりの激しい短距離戦線の中にあってこの大混戦なら、ささいなことでも着順が入れ替わりそう。
完璧に狙いを絞るのは不可能なので、緩めに手びろく印を打つ。
京都の実績に注目すべきなのは言うまでもないが、馬場状態の移り変わりもあって、淀短距離Sをはじめとする他の京都の1200戦と意外にも結果がつながらない。「京都の実績」としてプラスになることには変わりはないが、それにいつもほど頼れない、ということ。特にこの時期は前が止まりやすい、ということには注意が必要。
以上を踏まえて、京阪杯一着のスプリングソング、淀短距離一着のショウナンカザンよりも、京阪杯三着のモルトグランデ、四着のスカイノダンの方を重く評価する。これらはいずれも中団~後方からの競馬で出した結果であり、これがその評価につながっている。
ジョーカプチーノも強いには違いないが、中山で好走して人気になっている馬を京都でも評価するというのには違和感。ここでは信頼度に欠ける。

