できたー。
$Little Opera House

ガトーショコラ・レジェ。チョコレートのケーキです。
手間かかっただけあっておいしかったです。
…もう、今日は眠い…。おやすみなさい…。
Little Opera House
フルーツたっぷりバージョン。

Little Opera House
モロゾフの「白いクリスマスケーキ」のマネっこバージョン。

Little Opera House
紅茶のチョコレートケーキバージョン。

Little Opera House
トップス風バージョン。


定番ケーキでも飾りつけでクリスマスケーキに変身!というのがテーマ。
モロゾフっぽいの以外は普段も作るケーキですからね!
(…飾りがワンパターンなのは、仕様です)

それであっても、こんなに色々作のは、さ、さすがに大変だった…。
後回しにされまくりの我が家用は、まだ完成しておりません…。終わるがな、クリスマス。
クリスマスレッスンでした。
$Little Opera House
今日もかわいくできてヨカッタ!

更新できないままクリスマスが終わる!
シュトーレンの復習したり、
$Little Opera House
(半分サイズを2つ作って岐阜に住む親友へ送りました…定形外郵便で)


リースケーキ作ったり、
$Little Opera House
(アイシング大好きなのになかなかうまくできない…)

レモンクッキーを大量に作ったり、
$Little Opera House
(なんだかよくわからない写真になってしまった)

バタバタしております…。
この時期はやはり一番忙しい!
イルミネーションとか全く見に行けないまま終わりそうです…クリスマス…。
もう何回目かわかりません。
かわいい「切っても切ってもパンダ」なクッキーが作りたくてリベンジしたんですけど…。
Little Opera House
まだ微妙。
これでも初期の頃と比べたらすごい進歩なんですけどね…。
本の写真はもっとかわいいんだよなあ…。

ちっちゃいのにも挑戦してみました!
Little Opera House
うわあ…。

……また作ろう。諦めきれない…。
例の、大好きな雑貨屋さんで見つけて試しに買ってみた「ドギーバッグ」。
Little Opera House
かわいいです。

オープン!
Little Opera House
りんごのガレットと、ジャムサンドクッキー。
紅玉をおすそ分けいただいたお家に、お礼として「加工」して持って行きました(笑)。
ジャムの赤は、りんごの皮から出た自然な色です。紅玉だからできる素敵マジック!

高さがあまりなくて、マフィンでギリギリだと思いますが…、
洗って乾かせば何度でも使える、っていうのはすごくいいかも!
普段はたたんでおけて、専用のバンドまでついてるのもナイスです。
気軽なおみやげに使えそう。調べてみたらサイズも色々あるらしい……。


このドギーバッグ、ちゃんとしたプロジェクトの商品らしい。
途上国への食糧支援活動を応援している「ドギーバッグ普及委員会」。
本当は、レストランなどで残した食材を「捨てるのはもったいないから」持ち帰るための入れ物が「ドギーバッグ」だそうです。もちろん、食材を持って帰っただけで世界の食糧問題が解決するわけではありませんが、そういうことを通して食べ物の大切さなどを考えて欲しい…という想いからの活動らしい。それなら納得。
…ただ、私は飲食店で働く側の人間として、テイクアウトをしていないお店で食品の持ち帰りを許可するのは…難しい面が多いだろうこともすごくわかります。一番問題なのが衛生上のことですね。何かあったときに(食中毒とか…)責任を取らされるかもしれないとなれば、リスクはなるべく低くしたいのは当然です。
…だから、その辺の「お店側の事情」も考慮した上で普及したらいいけどな、と思います。