昨日からいよいよ 作業に入り、歌詞を音節に分けてみました。
http://ameblo.jp/operacoach/entry-12140313250.html


復習してみましょうか。


例)モーツァルト作曲 歌劇「フィガロの結婚」から ケルビーノの歌う”恋とはどんなもの”

●1行目のVoi che sapete を音節に分けると
Voi che sa-pe-te

●2行目che cosa è amor,
che co-sa è a-mor,

この詩は 5音節の詩なので 4音節目にアクセントが付きます。
読む時は アクセントのつくところを 長めに読みましょう。




いよいよ今日の本題!
「歌詞が読みにくい時の対策法」を公開

(そんなに大袈裟ではないですが)


”恋とはどんなもの”から例を出します。
Sospiro e gemo
senza voler,
palpito e tremo
senza saper.
Non trovo pace
notte né dì,
ma pur mi piace
languir così.


1行目のSospiro e gemo が読みにくいなら
①gemo を何度も言ってみる
②e gemo を何度も言ってみる
③Sospiro だけ何度も言ってみる
④Sospiro e gemo で何度も言ってみる

お分かりになったかと思いますが、
秘訣は「後ろから攻めていく」ことです。

また、読みにくい時には 「肩に力が入っていないかチェック」してください。
「肩に力」が入っていると 覚えにくいです。


あなたが もし「ここが読みにくい」という所があれば、
お知らせください。

私が解決策を考えます!




明日は 歌詞と楽譜の関係について お話します。

では また明日!



♪ あなたの歌は表情豊かで、伝わるようになります ♪
声楽家育成コーチ コレペティトール 香川紀恵

レッスンについてはホームページをごらんください。
体験レッスン(1人1回)もあります