先週「ヨナスカウフマン」を観て、テノールを堪能したけど、やはり「三大テノール」も
聴きたいと、行ってきました。
カウフマンはウイーンでのコンサートだったからかオペレッタ中心のコンサートでした。
メリーウイドウをはじめ、こうもり、などのアンサンブルも楽しめたし、何より男前だから、
眼福にもなった。そこか?
BBAの証拠だわ。
テノールだけど、なんか私の好きな声の響きだわと思ったら、重めの声と響きの人らしいです。身近な先生たちのオペラや西宮芸文オペラ、市民オペラを観るくらいで、
海外のオペラ公演までは目が行き届かず、カウフマンも名前は知っているけどという
存在でした。なので、これからはちょっと注意。
椿のアルフレードをやった時の演奏があるので、また聴いてみたい。
今日の「甦る三大テノール」も、現実逃避にぴったりなほど、聴き惚れました。
パバロッティの映画は、昨年観たけど、やっぱり三人並んでも、その歌声の輝かしさ
イタリア人らしい陽気な人懐こさ、は際立っていた。
私はやはりバリトン寄りのドミンゴが好きだったんだけど。
それと、スタジアムに満席の観客、大掛かりなイベント、バブルな時代。
豊かさになんの疑いもなかった時代。まだ未来もずっと この発展が
続くと信じていたころの、時代を映し出していました。
午前中は、一週間ぶりの掃除機をして、先月のオペラハウスでの講座発表のDVDを見始めてしまう。
今回、ちょっと観るのを躊躇して、どうしようという迷いが出た。
で、思っていたよりも歌えていたけれど、もっと体からの声をだすべき歌だったということ。
あと、自分では、意図して動いたつもりでも、舞台ではもっとはっきりとした動きがいるということ。あるいは、無駄な動きはしないこと。
ただ前を向いて、アリアだけを歌っていた人もいたけど、少なくとも椿姫になろうとは
いていたようだ。
今回、椿姫のアリアにチャレンジして、難曲だったけど、手でリズムをとるのは
出ていなかった! 入りの事故はあったけど
もっと自分の耳と、身体の感覚を信じてもいいのだと思った。
ほかの人のを観ても、手をバタバタ動かすのは、やっぱりみっともない。
夕飯づくりなどはしたけど、どっぷり音楽とオペラに浸かった一日でした。
明日から、お仕事やりまーす。