今日は三大テノールを観てきました。 | 80歳まで歌い続けたい!

80歳まで歌い続けたい!

中年世代から始めた声楽にはまっています。小説を読んだり、たまに書いたりしています。

先週「ヨナスカウフマン」を観て、テノールを堪能したけど、やはり「三大テノール」も

聴きたいと、行ってきました。

 

カウフマンはウイーンでのコンサートだったからかオペレッタ中心のコンサートでした。

メリーウイドウをはじめ、こうもり、などのアンサンブルも楽しめたし、何より男前だから、

眼福にもなった。そこか?

BBAの証拠だわ。

テノールだけど、なんか私の好きな声の響きだわと思ったら、重めの声と響きの人らしいです。身近な先生たちのオペラや西宮芸文オペラ、市民オペラを観るくらいで、

海外のオペラ公演までは目が行き届かず、カウフマンも名前は知っているけどという

存在でした。なので、これからはちょっと注意。

椿のアルフレードをやった時の演奏があるので、また聴いてみたい。

 

今日の「甦る三大テノール」も、現実逃避にぴったりなほど、聴き惚れました。

パバロッティの映画は、昨年観たけど、やっぱり三人並んでも、その歌声の輝かしさ

イタリア人らしい陽気な人懐こさ、は際立っていた。

私はやはりバリトン寄りのドミンゴが好きだったんだけど。

 

それと、スタジアムに満席の観客、大掛かりなイベント、バブルな時代。

豊かさになんの疑いもなかった時代。まだ未来もずっと この発展が

続くと信じていたころの、時代を映し出していました。

 

午前中は、一週間ぶりの掃除機をして、先月のオペラハウスでの講座発表のDVDを見始めてしまう。

今回、ちょっと観るのを躊躇して、どうしようという迷いが出た。

 

で、思っていたよりも歌えていたけれど、もっと体からの声をだすべき歌だったということ。

あと、自分では、意図して動いたつもりでも、舞台ではもっとはっきりとした動きがいるということ。あるいは、無駄な動きはしないこと。

ただ前を向いて、アリアだけを歌っていた人もいたけど、少なくとも椿姫になろうとは

いていたようだ。

 

今回、椿姫のアリアにチャレンジして、難曲だったけど、手でリズムをとるのは

出ていなかった! 入りの事故はあったけど

もっと自分の耳と、身体の感覚を信じてもいいのだと思った。

ほかの人のを観ても、手をバタバタ動かすのは、やっぱりみっともない。

 

夕飯づくりなどはしたけど、どっぷり音楽とオペラに浸かった一日でした。

明日から、お仕事やりまーす。