(+0w0)まだまだいくぞーっ
今回はみかげが紹介してきたノーカウント用のワインを。
また箱付きだよ・・・恐ろしい!
10月に甘口ワインのほうを紹介してもらったが同ワイナリーのドメニーレ・トハニのマエストロ2015が今回は登場。
ルーマニアで造られるカベルネ・S100%、12ヶ月の樽熟成で造られた本格派。
どうやらボルドーと関係があるワイナリーのようだ。
みかげさんといえば、過去にもヴィル・ブドゥレ・アスカのフュメ(白)などを何本か紹介していただいた。
ルーマニア料理も何度か言ってたので懐かしい、果たしてデアル・マーレ単一畑モノのカベルネ・Sの実力わ!?
ダークな赤紫。
アロマはチェリー、ブルーベリー、カシス、チョコ、杉、オーク、アーモンド、ブラック・オリーヴ、ホワイトペッパー。
味わいはカシス、チョコ、ミント、ブラック・オリーヴ、クローヴ、ヴァニラ。
まずアロマと味わいで果実のニュアンスは違いがあるね、あと香りではチョコだが味わいではチョコミントを感じる面白いワイン。
あまりアロマと味わいに共通項がないが、ブラック・オリーヴだけは感じた。
2日目にはアロマにホワイトペッパーが強さを増し、まだまだ元気だった。
味わいは濃い密度は感じるものの線はシャープでサラリとしており、余韻はスッキリしているのが特徴だ。
なるほど、カベルネ・S100%などニューワールドっぽいのかと思ったが、しっかりヨーロッパを思わせる仕上がりである。
工芸品といった雰囲気でボトルもロウキャップ、それも含めて全てがブラックで統一されたスタイル。
ボルドーでいえばマレスカスのような果実味の大人しさ、成熟したスタイルで品質もマレスカス2009よりハッキリと上だろう。
通常、ブラック・オリーヴを感じるカベルネ・Sは温暖な産地と予想するのだが、反してシャープさのある果実味の骨格はブラインドでも難しいかもね。
ただ、明らかにチリやカリフォルニアではないので、スーパトスカーナ辺りと迷いそうではある(^w^;)
う~ん、でもまあ、イタリアはもう少しタンニンが固いかな?
線は細いが密度があるのでニュージーやカナダとも違いそうだし、南アフリカだとしたら土っぽさが全くないので・・・。
やはりボルドーではないどこかのヨーロッパっぽいと答えるかな。
ルーマニアのワイン、面白いね・・・この国は白もレヴェルが高くて昔に飲んだヴィル・ブドゥレ・アスカのフュメは素晴らしいワインでした。
ソムリエの人とか、「うん、コレはルーマニアのカベルネだね」とかすぐわかるのかなあ?
ルーマニアをそこまで飲んでないからまだ特徴をつかめてないだけかもしれないが・・でも情報は舌が記憶したぞ(^w^+)

