(+;w;)アントニオ猪木さんのYouTubeを改めて見たのだが、漢だねえ。
人間ってのは自分の弱いところは他人に見せないというのが普通の人だろう。
メリットはないからね、メリットどころかマイナスのイメージになる。
それでも最後まで見せてくれて・・・こんなにサービス精神のある人物はなかなかいないだろうな。
弱ってる猪木なんか本当は見せたくないだろう、誰でもそう考える。
けど、自分は有名な猪木だと理解してて、そして更にイメージを覆すような弱い猪木をありのまま見せている。
イキるのは誰でも出来るが、弱い自分を見せる事は誰にでも出来る事ではない。
政治家なら弱い部分はイメージダウンになるので隠そうとする。
アントニオ猪木は本物の漢だね。
最後の最後までユーモアで悲劇を喜劇に魅せるところもリスペクトしかない。
政治的な猪木氏は見てなかったが、そこらの言葉だけ並べてる連中よりも伝わるものがある。
人は強く脆いモノだという「人生」をユーモアで語ってくれてるところが好きだ。
プライヴェイトは知らないが伝わってくる・・・きっと、素晴らしい魂の持ち主だろう。
強い時も弱い時も人間であるという事を魅せてくれている。
よくあるよね、プロレスは八百だとかなんとか。
八百だとかいうよりも魅せるのが仕事である。
そんな事をいうなら普通の仕事でも汚い事などいくらでもあると思う、政治の世界だって同じだ。
彼は表現者である、闘魂という名の。
私は好きだね、尊敬に値する人物だと思う。
言葉ではなく、生き様で語ってくれた貴重な人物だった・・重みとはこういう事を言うのだ。