(+・w・)続いてはワイン話を。

9月の対決用ワインたちは今も飲んでいますが、そろそろ終わりそうです。

今回は評判と異なるワインはあったか?というテーマで書きたいと思います。

私はネットの情報はあまり信用してないので滅多に見ませんが(自分の口に合うかが全てだと思うので)たまに同じヴィンテージのモデルを飲んでおられる方の記事などを目にする事があります。

 

私が飲んだ事があり、尚且つ評判がイマイチなワインはたくさんあるようですが、ひとつにサン・スペリーのダラーハイドのカベルネ・Sがあるようだ。

 

シャネル所有のワイナリーと言えば私がかつてアメブロでも載せたローザン・セグラやフルカ・オスタン、そして右岸のカノンなどなど。

ローザン・セグラは2006だったが現在のモノは恐ろしく評価がうなぎのぼりになっているようだ。

だが、こういった評価もある程度の参考にしかならないだろうし、そもそも2010年代後半のボトルなど飲み頃でもないだろう。

 

シャネルが所有しているナパ・ワイン!として肩書きを駆使して売りつけているようにも見えるサン・スペリーのダラーハイドですが私が飲んだ感想としては、なかなかいいワインでしたよ。

 

ただ、ナパのバケモノたちと比べると突き詰めた感もないし、果実の質もそれなりではある。

オーパス・ワンと比べても落ちるとは思う・・・でもさ、値段を考えれば納得はいくレヴェルだろう。

私が感じたのはナパの果実の質としてはそれなりな中で、かなり優秀に造り上げてくれているワインだと思う。

ローザン・セグラ級のモノを期待されては困るが、4級下位クラスくらいなら狙えるのでは?

 

5級でも上位クラスのシャトーは私は4級中位くらいあると思っているので(カントメルルやダルマイヤックなど)、それ以下ではあるが、5級中位クラスには勝ってもおかしくはない。

あ、5級上位と言ってもランシュ・バージュやラコストならローザン・セグラ並みだろうと思うけどね、噂のポンテ・カネは私は飲んだ事がまだないのでなんとも。

私が昔に飲んだムーサとかよりはサン・スペリーのほうが好みだったなあ(^w^)

分家はすごいが本家ムーサはなあ・・・なんか軽すぎる。

 

ムーサとかドーザックとか5級って言ってもギリギリ風格があるくらいにしか感じなかったのでね(どっちも90年代ヴィンテージだったが)

 

格付けに反したシャス・スプリーンやプジョー、モーカイユとかのほうが当たり年なら上だと言われてるくらいだしね。

さすがにフルカ・オスタン以下って事はないが(^w^;)

グロリアとかも有名だが私は飲んだ事がないので・・・ただ、ムーサもそこまで悪いわけではないとは思うけどね。

あのメドック格付けもあまり参考にはならないからね、3級下位や4級下位なら5級上位が勝ってもおかしくはないと思うからね。

 

結果として、サン・スペリーは悪評されてるほど悪い味わいではない。

オーパス・ワンと同じで過剰な期待をしなければ良いワインだと思うがね。

ただ、あれがナパのトップクラスの濃さだと思っちゃダメよってな話。

5000円クラスで、サン・スペリー以上のモノが飲みたければ南アフリカのほうがあると思うね(^w^)