(+・w・)おはよう。

ワシントンワインは知られざる秘宝の聖地であるが、最近はレコール41・ファーガソンが随分と評価されているらしく噂になっている。

私はかなり前にワイン対決用のワインとして飲んだ記憶がある。

そう、確か選んだのは参加初年度のコンピューターだったか。

 

レコール41・ファーガソンは新樽比率こそ違うが、私の印象ではプチ・シェイファー、ヒルサイド・セレクトである。

樽感こそ控えめだが、ドライで鉄や黒鉛などの印象が強く、繊細さとバランスを兼ね備えたワインだった。

レオネッティやクィルシーダ・クリークなどと比べれば地味な印象があるが、タイプが違う。

まあ、どちらかと言えばレオネッティ・タイプに近いかもしれない。

 

クィルシーダ・クリークはワシントンを代表するパワフル・エレガントスタイルである。

レオネッティは私の飲んだ2010モデルはものすごいタンニン量と完全な球体を表すバランスお化けだった((笑

レオネッティの真骨頂はパワーではなく、その完成度である、工芸品というかね。

彫り込んだ造形美を表したテクニカルワインの代表格、ポール・ホブスやフィリップ・トーニ、レイミーなどのようなニュアンス。

レコール41もね、そういった面をよく感じられるワシントンワインだった。

 

思うにワシントンワインの印象として・・・

 

クィルシーダ・クリーク・・・ワシントン最強のパワフル・エレガント王。

レオネッティ・・・球体のバランスを持つテクニカル王。

アンドリュー・ウィル・・・特級畑シャンプーを描くワシントンエレガンスのマルゴー。

ウッドワード・キャニオン・・・クセの強いワシントンの異端児。

レコール41・・・プチ・シェイファー、ヒルサイド・セレクト。

 

まあ他にもあるが、こんなところだろう。

意外にもマルチ・ヴィンヤード方式が多いところはオーストラリアの某有名カルト御三家にも通ずるところがあるね。

アンドリュー・ウィルとレコール41はワシントンの特級畑と1流畑をよく魅せてくれていると思う。

ウッドワード・キャニオンは面白いね、熟成したマルティネッリが好きな人はココも好きなハズ。

 

ワシントンは2大トップと言われる事があるが、面白いワインたちがいっぱいあるぞっ

カナダに近いためか甘口ワインも非常に出来栄えの良い産地である。

向いてるのはボルドーの赤ワイン用品種だと思うが、カリフォルニアよりドライでエレガントに仕上がる傾向が強い。

 

ゴードンというワイナリーのワインも飲んだ事があるが、あれも滅茶苦茶うまい(0w0)

ゴードンは度数が低いのが特徴だが、味はしっかりしていた!

薄いのや軽いのが嫌いな私が納得するのだから間違いない。

赤い果実ソースをかけたアイスクリームを飲んでいるかのような、かなり独自路線系の味わいだったがね。