(+・w・)はい、もう5月のOB会ネタで書きましたが限定公開だったので、なんのことやらになってしまってますが((笑

もう帝王Ⅰ氏が6月のワインをOB会に持参してくれたので買い取らせていただきました。

まあ、載せるなら飲み終えてからと思ったので更新が遅れまくってますが。

 

では6月のワイン対決の始まり~♪

 

選ばれた帝王のワインはコチラ。

 

シェイファー サンスポット・ヴィンヤード2001 赤 アメリカ・カリフォルニア

 

マグナムボトルで迫力満点の黒いシェイファー・・・幻の単一畑モノ、最上級トップキュヴェ。

実はですねえ、以前のOB会にて非売品のオークションモデルのサンスポット2013をグラス1杯だけいただいた事があるんです。

アレと同じワインですが、別ヴィンテージは初めてだし、対決ワイン用ではなかったので、ノーカウント・ワインだったので対決用で選ばれたのは初めて。

しかも19年熟成済みの当たり年2001年モデルなので飲み頃状態。

 

ヒルサイド・セレクトではなく、サンスポット・ヴィンヤードのモデル名が刻まれる。

飲み終えた感想はビックリしたが、3日目が1番美味しかった(0w0;)

1日目からタンニンは柔らかくこなれていたので先が短いのか?、3日目は大丈夫なのか?と心配したが、まさかの変化に富み、3日目にコーヒー感のアロマが強くなり1番シェイファーらしさが出てきた。

2日目からドライ・イチジクのアロマやイチジクのコンポート的な甘みが出てきて好みに変化していった。

 

グラスの中は黒に近いダークな赤紫。

アロマはクレームドカシス、ドライ・イチジク、コーヒー、チョコ、キャラメル、バター、薔薇、杉、シガー、土、ミント、ハーブ、アーモンド、オリーヴオイル、レザー、グラファイト、ミネラル、シナモン、リコリス、クローヴ、ブラックペッパー、ブランデー、ウィスキー。

味わいはクレームドカシス、ダークチェリーリキュール、イチジクのコンポート、コーヒー、チョコ、キャラメル、アーモンド、バタークリーム、スモークベーコン、オリーブオイル、土、レザー、グラファイト、ミネラル、ミント、ハーブ、シナモン、リコリス、クローヴ、ブラックペッパー、ブランデー、ウィスキー。

 

パワーアップした初代様はとてつもなく恐ろしいワインであった。

最近は初代王者以上の評価ワインがいくつか出る事があり、あの頃は王者になれたが今ではそんなに美味しく思うのかな?という疑問を私は抱いていた。

とくに初代様は単一畑モノではないし、他のトカロンや特級畑モノ、樽の重厚感だけなら匹敵するが他の全ては5代目様ハンドレッド・エーカーに押されっぱなしだったからだ。

 

しかし、サンスポットを飲むと抜染して3日目に味のレヴェルが向上したり、19年もすでに経過しているワインとは思えぬモノを見た。

やはり過去の私が王者に選んだだけのワイナリーだなあと改めて思い知られれる良い結果?となった。

さすがに良いモノを飲みすぎたので単一畑でコレ以上の質感はあるだろう、例えサンスポットだとしてもだ。

ハンドレッド・エーカーのアークとかなら畑の質において良い勝負ができるが、さすがにトカロンやドクター・クレイン、JJ・コーンやフュー&ファービトウィーン、ハインなどと比べれば落ちる感じは否めない。

しかし、確かに1流畑であり、シェイファーの手腕もあって最高のモダンワインの1本になっている事は事実だ。

 

シェイファーのすごさはヒルサイド・セレクトでも感じたように葡萄の質がいぶし銀でもワインとしての完成度がすごいところにあると思っている。

やはり樽の重厚感、そしてスタッグス・リープのバランスの取れた畑の質感が描いているのだろう、決してパワー押しのワインではこの感覚は得られないだろう。

19年経過していても1日ごとに変化を見せ、ヒルサイド・セレクトよりもクリーミーな仕上げとなっている。

ヒルサイド・セレクトはどちらかというとハウエルマウンテンなどの葡萄のように黒い果実でシャープだが芯が固く、彫り込まれた質感を持っているのだが、サンスポット単一ではクリーミーでコンポートがかったようなワインになっている。

 

素晴らしい・・・2013をグラス1杯もらった時はデキャンタしててもガチガチだったが、熟成すればこうなるわけね、2013は更に大当たり年で度数も増えてたからもっと大柄になってたかもしれないね。

まあ、どちらにせよ、初代様はさすが王者に選ばれたワインだったという事は改めて記憶がヨミガエッタ。

 

前菜は生ハムメロン。

赤肉のモノで。

 

メインはビーフステーキ。

撮り忘れてるがソースはトマトクリームソースでいただきました。

帝王のワインは恐るべきワインでした(^w^)b