(+・w・)現在、カトリーヌとジェイソンがスケジュール調整のため、確実に参加者によるカウント・ワインとなるかはわからないが一応は飲み終えたので感想を書いておきます。

まあ、多分だけど調整さえうまくいけば大丈夫なんではなかろうかと楽観視してるんだけど。

本人らは参加意欲あるのでね。

 

飲んだのはジェイソンのヴエラ カベルネ・S2018。

南アフリカのカベルネ・Sだ。

 

赤紫色。

アロマはストロベリーやラズベリーといった赤いベリー、土、オーク、ミント、ブラックペッパー。

味わいはストロベリー、ラズベリー、キャラメル、ミント、ブラックペッパー。

 

まず1日目は強めのアロマで南アフリカ特有のいつものアレ・・・そう、土っぽさを感じる。

2日目になって少しミント感が増し、土っぽさも弱まりエレガントさが増した。

しかしながらアロマ全体としてはパワーダウンした。

 

味わいは1日目と2日目で変化はなく、どちらとも軽めのミディアムボディでスッキリした軽いカベルネ・Sだ。

樽のニュアンスもキャラメル化してあるのだが、それもふんわりと軽やか~に弱弱しく感じる程度だ。

他はアロマと似たニュアンスだった。

 

総括として、2日目に変化があるアロマをパワーダウンした劣化とするのか、パワーは弱くなったが土っぽさが弱まり変化とするのか、トータルでプラスマイナスゼロとするのか人によって意見が分かれそうなところだなという感じ。

私は変化とし、1日目と2日目で差はつけなかった。

 

う~ん・・・全体としての印象はスッキリあっさりしたカベルネ・Sであり、私の好みとは正反対なワインだった。

まだ初参加で私の好みを把握しきれていないジェイソンだから仕方ない部分はあるか・・・最初は皆さん、こんなものなのだ。

まあ劣化しないだけ、ネタ要素もある干支ワインとしてはまずまず、こんなところだろう。

カベルネ・Sに品種ならではの重厚さや力強さを求める方にはダメで、カベルネ・Sだけどピノっぽいヴォリューム感でスイスイ飲めるものがほしいという方には合っているのではなかろうか。

 

前菜にはパプリカのツナチーズ詰めのオーブン焼き。

チーズとはさすがに相性良かった。

 

メインはマグロのミックスペッパー焼き。

4種類のペッパーでグリルした魚料理。

まあ、ワインのパワーを考えるとこれくらいが相性は良いだろう。

肉を合わせるとしても、サーロインよりも赤身だろうね。