(+・w・)こんばんわ。

今年も1年間やってきたワイン対決2019が幕を閉じました。

いよいよ12月の月間対決・結果発表と2019年度の総合ランキング発表でございます。

コンピューター、帝王、ストーカー娘、マスター、狂気のF氏、聖騎士さまの6人がそれぞれ選んだワインを私が好きなランキングをつけるというもの。

私がカベルネ・S好きという情報や好みそうな味をどれだけ理解しているかがカギとなる。

そして最下位には参加者6人分の忘年会費もしくは新年会費がかかっているのだ!

 

12月は帝王とコンピューターが歴代最強の頂上決戦を繰り広げた。

立ったまま絶命した帝王はそれでも自身が持つ歴代最高記録を守るべく死してもなお、コンピューターへ最後の一撃を投じた。

ナパ・ヴァレーの特級畑の最上区画のカベルネ・Sのみで造ったというスペシャルワイン。

だがコンピューターは特級畑に負けじと100点連発してる3つのスーパー畑の最上区画のみの葡萄を3分の1ずつブレンドして最高のナパ・ヴァレーのオーケストラを描いた!

勝ったのは特級畑のミリア―ドか?、それともハンドレッド・エーカーのオールスターズか!?

 

死したまま投じた最後の一撃はコンピューターを狂わせたが、それももはやコンピューターの掌の上で踊らされたか。

進化した最強のあの畑は確かに強かった、だが遅すぎた・・・あまりにも遅すぎたのだ。

 

追い上げるストーカー娘は12月の直接対決には勝ったがマスターも他の参加者に勝ち最下位をとらなかったのでマスターが逃げ切り、ポイント差で最後には笑うという皮肉な結果に。

聖騎士さまはワイン通の意地を見せ、12月は最下位はとらなかったが総合ポイントでは勝負はついていた。

 

12月の順位と獲得ポイント。

減点ポイント対象者はコンピューターⅩ氏と帝王Ⅰ氏。

1ポイント減したポイントです。

 

1位  9P ミリア―ド・セラーズ イリジアン・リザーヴ2016(Ⅰ氏)
2位  7P ハンドレッド・エーカー レイス2014(Ⅹ氏)

3位  6P テッレ・ディ・テロッサ・パッシート(みかげ)
4位  4P 
クリムゾン・ランチ ピノ・ノワール2017(Ⅴ氏)
5位  2P 
リッター・ツォアホニー ゴルドシャッツ(H氏)
6位  0P エスパシオ メルロー2017(R氏)

 

2019年の総合順位と総合ポイント。

同点で並んだ場合は減点ポイント回数、そして高順位獲得数、それでもの場合は同位となります。

まだ序盤戦は同順位になる事が多く見られます。

今回から減点ポイント回数も付け加えました、誰が高額ワインをよく選ぶかがよくわかると思います。

 

1位 Ⅹ氏 104P(減8回)
2位 Ⅰ氏 85P(減11回)
3位 Ⅴ氏 53P(減3回)
4位 みかげ 48P(減0回)
5位 R氏 32P(減0回)
6位 H氏 20P(減0回)

 

(Ⅹ ̄ⅷ ̄)←

誰も倒せなかった絶対王者を葬る事が目的で参戦してきたコンピューターは勝った後は去年で引退するハズだった。

しかし、まぐれ勝ちと言われるのが嫌で「何度やっても同じ」という証明のために2019年度も戦うと言った。

そして終わってみればコンピューターの言う通り、あのいつもダントツで優勝してきた絶対王者に19ポイント差をつけ圧倒して倒した。

そして、この10年間で絶対王者が積み上げてきた歴代最高記録(連続6回の月間優勝、総合ポイント100ポイント)を塗り替え、連続8回の月間優勝&総合ポイント104ポイントという歴代新記録をたたき出した。

だがワインにもチャンピオンにも玉座にも興味を持たぬコンピューターはすぐに王座を返還すると言ってワイン対決から卒業される。

あまりにも惜しい・・・いつか何年か過ぎた後でもコンピューターという最強がいた残像は残るだろう。

そして帝王を完全に倒した唯一の伝説となった。

 

(Ⅰ―А―)←

いつも始まりに「どうせ、わっしが勝つんぢゃから」と宣言してきた帝王、絶対王者Ⅰ氏が今年は初めて口にしなかった。

1月から10万円級のブライアント・ファミリーを選ぶなど本気モードで戦ったが圧倒され2年連続でコンピューターに敗北した。

コンピューターと戦う以前は強すぎて「誰か、このワインに頼むから勝ってくれ」とつまらなそうにしていた絶対王者。

今年のOB忘年会にて帝王はコンピューターに握手を求めにいき、「おぬし、強くなったのう」と完敗を認めた。

帝王は地に落ちた、もう紹介するワインはネタ切れしている、などなど言われているが果たして本当に弱っているのだろうか?

総合ポイントを見てみるとコンピューターには負けているが、ひとつ順位が下のマスターを30ポイント差以上つけて圧倒しているのだ。

帝王は弱くなったのか?、それともコンピューターが強すぎただけか?、それは来年に答えがわかるだろう。

 

(Ⅴ ̄W ̄)←

後半、息切れしてきたマスターだが、なんとかストーカー娘の追撃を振り切り逃げ切った!

一昨年の総合3位と去年の総合3位の激戦はマスターが制したのだ。

だが一昨年と似たような展開で後半に弱く先行逃げ切り型の感が否めない。

安価なコスパシリーズよりも高級ワイン路線で戦ったほうが強かったのではなかろうかとさえ思ってしまう。

だが、コスパシリーズでもクリムゾン・ランチという優秀なワイナリーを紹介してくれたのは記憶に残る。

カリフォルニアは安いワインはレヴェルが低いがマスターはさすがのセレクトを見せてくれた。

 

(み∂u∂)←

去年の総合3位のストーカー娘は追撃及ばず、ターゲットに逃げられてしまった。

マスターもワイン通の強豪のため、仕方ないとも言える。

ただ上半期のスランプさえなければ、もっと追い詰められていたかもしれないところが悔しい。

ワイン素人から始め、まだ得意産地を絞り切れていない中での善戦は素晴らしいセンスだろう。

歴代でもワイン素人からの参戦で初年度から強かったのはコンピューターとストーカー娘だけである。

このセンスを来年度にまた見せてもらいたいと強く願う。

彼女の研究熱心さには敬意を表する、さすがストーカー娘・・・こういうのは得意だね((笑

 

(H ̄△ ̄)←

12月を待たずして年間最下位が決定してしまい、ワイン通としては屈辱を見た聖騎士さま。

そして彼はこれが初めての年間総合最下位である。

安定感が売りだったが今年はストーカー娘のスローガンであったヨーロッパ関税撤廃大作戦に準じてしまったのが分かれ道となったか。

聖騎士さまのワイン選びはすごいというより、こんなスタイルもあったのかと勉強させられっぱなしなので、そういう点においては素晴らしい。

来年度は参加しないが3年間、お疲れさまでした。

最後は負けてしまったが安定感のあるセレクトは頼りにしてました。

 

(F ̄& ̄)←

初参戦で厳しいメンバーの中、年間総合5位ではあるが最下位をとらなかったのは評価に値するだろう。

後半のエスパシオ・シリーズがあまり評価が伸びなかったがマスカットワインなど面白いワインをセレクトしてくれた。

奇襲という言葉がピッタリだろう、ネタがわかった後では伸び悩んだが作戦は大したものだった。

この1年だけの参戦となったが初参加者たちに夢と希望を与える存在となったのかもしれない。

初参加でもワイン通を倒せたという大いなる夢を。