(+・w・)諸事情により遅れに遅れている更新ですが、今夜で帝王Ⅰ氏のパルメイヤー、サヴォア・フェール2014を飲み終えました。

 

アロマはピーチ、メロン、バター、キャラメル、トーストオーク、ココナッツ、ミネラル、ハチミツ、シナモン、ブランデー、ウイスキー。

味わいはピーチ、メロン、バター、キャラメル、クリーム・ブリュレ、ココナッツオイル、ミネラル、ハチミツ、シナモン、ブランデー、ウイスキー。

 

これわ・・・樽がすごい、ただガッツリだけではなくエクスタシ―を感じる魅惑的なシャルドネならぬ樽ドネ。

初代王者の樽ガッツリモダンワインの象徴だったシェイファー・ヒルサイドセレクトというワインがあるのだが、それの白ヴァージョンといったニューワールド・シャルドネの決定版といった方向性での突き抜け具合が凄まじい。

この要素を良しとするか悪とするかは飲み手次第なので判断せよ。

 

樽ガッツリ系シャルドネが好みな方は死ぬまでに飲んでおいて損はないだろう。

もはや香りからバターキャラメルだからね(^w^;)

私は好きですよ、だけどエレガンスを感じるかというと少し違う方向性かもしれない。

ただ、アトラスピークの冷涼さのあるシャルドネな面もあり、ときたま冷たいバターを思わせるところがあり、ただ濃いだけや樽ガッツリだけではないところがこのワインの真骨頂だろう。

 

甘みはあるにはあるが、どこまでいってもバター感の甘みであり、ヘタな葡萄ジュース的な変な甘みではないのだ。

2日目は全く落ちてはいなかったが、ひとつだけあげるとすれば30年も40年も長期熟成するような感じはしなかった。

高級ワインとしては長期熟成能力は並みといったところか。

まあ2014というヴィンテージは聞くところによると長期熟成には向かないヴィンテージらしいので年式によっては印象は違うかもしれないがね。

 

まあ、もはや白ワインなのかワインとは全く別の飲み物なのかといった領域まで感じさせる凄まじいシャルドネなのは間違いない。

樽ガッツリが苦手な人以外は最高峰レヴェルのシャルドネになるのは間違いないだろう。

まあ、こんなワインをレヴューしている人なんてインターネットでも見かけないがね((笑

あまり誰も飲んでいないワインなのだろう、私はマニアックなワインをナパの帝王に色々と飲まされてるのでナパはかなり特徴はつかめてはいるのだが。

 

今夜はグラタンを作ったので今までに何度も載せてるから昨日に合わせた料理を載せますね。

前菜はナスと白身魚のスパイシーフリット。

レモンスパイスでフリットにしました。

ただ予想と違いレモンよりクリーム系のが合うシャルドネだったけどね((笑

こういう料理はイタリアのミネラルたっぷりな白だよなあ。

 

メインはハンバーグのキウイソース煮込み。

デミグラスではなくキウイソースで煮込んだ料理。

私はフルーツソースはよく使うのでね。

白だけにソースは変えますよ、ただ・・・このシャルドネは普通の白ではない!!((笑

皆さん、御注意、もはや赤と同じ扱いでいい白ワインかと(^w^;)

まあ、こんなワインを買う人は余程のマニアしかいないだろうけども。