(+・w・)コチラもすでに仲間内ブログでは週の前半に載せましたがサボってたアメブロは今夜更新です((笑
コンピューター・C氏のティン・ルーフ、カベルネ・S2014を飲み終えてます。
アロマはクランベリーやラズベリーといった赤果実、エスプレッソ、杉、オーク、ミント、ハーブ、ヴァニラ。
味わいはチェリー、ダークベリー、エスプレッソ、ハーブ、ミント。
どんな絵を描いてるかというと奇跡のハーモニーといった具合である。
まず造り方は典型的なカリフォルニアワインのそれだ。
赤と黒の果実味に樽由来のもの。
しかし、おそらく冷涼な畑なのだろう(コンピューターは案の定、一切の説明はしてこなかったのでカリフォルニアのどこに畑があるのかすら把握できていない)
果実の質感が冷ややかで爽やか、つまり典型的なカリフォルニア葡萄のそれではなく、どちらかというとワシントンのカベルネ・Sに近いといった感じだ。
ただミントやハーブといった清涼感を感じるものの、しっかりと赤黒果実のニュアンスはあるので、やはりカリフォルニアだ。
その冷涼な畑だと思われる冷ややかな葡萄の質感と典型的カリフォルニアワインの造りが見事にハーモニーを奏で、バランスとエレガンスを生み出しているのだ。
多分、偶然の産物なのだろうね・・・造り手が典型的に造ったら意外とエレガンスを帯びたワインに仕上がってしまったと((笑
それが特徴となり、他の同価格帯のパンチ力だけのカリフォルニアワインとは一線を画している産物となった。
決してパワーありきのワインではない、ミディアムボディで非常にバランスのとれたクールなエレガンスを纏っている。
まあ、この価格帯で、ちゃんとしたワインとなっているので、なかなか安価で良い品質のカリフォルニアワインがない中では偶然が生み出したコスパワインとなったのだろうね。
ただチリや南アフリカなら、これくらいのワインは同価格帯でいくらでもあるという感じなので、あくまでカリフォルニアで探すならというイメージ。
変な人工的な甘みやアルコール入り葡萄ジュースではないワインをお探しなら視野に入れてみても良いだろう。
ただ期待しすぎは危険ですがね(^w^;)
私は安価なカリフォルニアワインならストーン・ヴァレー、クーパー・ステーション、カーニヴォが今のところ3大安価ワインだと思ってるが。
まあ、それなりには楽しめるが造り方はあくまで典型的なそれなので仕掛けや複雑さは期待しないように((笑
前菜はピーマンのチーズ焼き。
わかりやすい料理にはコレでしょう☆彡
メインはカツオのワインビネガー煮込み。
滅茶苦茶に重たいワインではないので赤身の魚とも合いそうだったので!
良い感じでした(^w^)
しかし、コンピューター・C氏・・・ちょっと出力不足の5月になりそうな予感が・・・!?

