(+・w・)平成最後の夜も終わりました。
雨がシトシト降る夜だったなあ。
そしてもう5月にも突入した夜半。
寝る前に更新しておこうか。
マスターのK・ヴィントナーズ、ロイヤル・シティ シラー2015を飲み終えました。
アロマはクランベリーやレッドカラント、ドライトマト、ラヴェンダー、腐葉土、ミネラル、スモークベーコン、ダークオリーヴ、リコリス、ブラックペッパー。
味わいはダークチェリー、プラム、ドライトマト、ミネラル、スモークベーコン、ダークオリーヴ、リコリス、シナモン、ブラックペッパー。
香り&味わい共にドライトマトが顔を出す、そしてそこに絡んでくるミネラル感。
トマトやスイカを塩で食べる食べ方があるが、あのニュアンスが1番近い、塩フルーツ又は塩トマト系が色濃い。
只者ではないのは他の要素も細かく繊細に仕上げられてるところだ。
決してパワーで攻めるタイプではない、ポール・ホブス同様に力強さはあるが重さが必要以上に残さないタイプだ。
そして全ての要素にエレガンスが溶け込んでいる。
オージー・シラーズでもパワー寄りなヌーンやモリードゥーカー、パワーとエレガンスの共存したジム・バリーのジ・アーマー、まるで熟成したピノみたいなエレガンスなスリーリングスとあったが、どれかというとスリーリングスに近いかな。
ただ、スリーリングスより繊細で細かい芸当が出来る職人技が追加されているといった感じだ。
スリーリングスは12年熟成時点で飲んだので、もっと酒質が柔らかかった、ロイヤル・シティ シラーは果実味はもっと硬質でドライかな、まあ若いからなのかどうかはこの時点ではなんとも言えないが。
個人的にはオージーのシラーズのが好みだな。
突き抜けた感というよりはバランスとエレガントさが売りのスタイルだろう。
前菜はイベリコポークのパテ&クラッカー。
しかし、個人的には5大シャトーと比較しても遜色ないワインだった、シラーという別品種だから比較しにくいが。
2日目も全くヘタることなく融合感を見せ、20年は熟成しそうなポテンシャルを魅せつける!
まあ私はあまりフランスワインはある程度しか評価してないので参考にはならないだろうが。
フランスはどれも私の理想とするパワフルエレガントを描くにはパワーが足りないのでね、ツマミなどなくてもずっと飲み続けられるワインが理想なので。
まあ、このワインは飲みごたえよりもそういった意味ではボルドーに近い雰囲気を持っているのかもしれない。
メインはガーリックステーキを作った。
でも、やっぱりシラーはコアラの国が1番インパクトあったなあ((笑
ナパのカベルネ・Sと共に別天地みたいな印象がある。
ワシントンのシラーやチリや南アフリカやイスラエルのカベルネ・S飲んでもそこまでのインパクトは感じた事はないんだよなあ。
やっぱりワシントンは看板品種はカベルネ・Sだな、でもシラーでもここまで高品質なものを作れるのはすごいと正直に思うが。
だがマスターはこのワインで5月は月間優勝を果たせるだろうか!?

