(+・w・)おはようございます。
現在は深夜3時、もう起床です。
昨夜は相棒を見た後に就寝、睡眠時間は4時間くらいかねえ。
テニスがですな、今週は深夜3時から生放送なのだよ(>w<)
ほとんど睡眠時間のない早寝早起きは健康にいいのか悪いのか((笑
昨夜はコンピューター・C氏が選んだレアム、ザ・フォルスタッフ2009を飲み終えました。
アロマはチェリー、ダークチェリー、カシス、ビターチョコ、エスプレッソ、スミレ、杉、土、ピーマン、ハーブ、ミント、シガー、レザー、ブラックペッパー。
味わいはダークベリー、ビターオレンジ、ビターチョコ、エスプレッソ、レザー、枯れ葉、ハーブ、ミント、シナモン、甘草、ブラックペッパー。
これまた恐ろしい・・・ステージコーチのフランやメルローにドクタークレインのプティ・ヴェルドなど特級畑を混ぜてくるという離れ業をやってのけているレアムのフォルスタッフ。
すごい色濃い、これもまた黒いコアを思わせる全てにおいてダークな印象となったワイン。
ボルドーから入った私としてはこれがカベルネ・フラン主体のワイン!?と思うほどの濃厚フルボディワイン。
こんなにフランって力強い品種だったっけ?
ボルドー品種の中でも主役になる事はほぼない軽快な赤ワイン用品種として勉強したはずだが、どうやらメルローといいフランといい、ナパのものは規格外の黒いコアと力強さを備えているらしい。
これを飲んでからボルドーのフランを飲んだら、え?、こんなに薄いの?ってなるから注意しましょう(^w^;)
だが濃くても香りはしっかりピーマン香があり、フランを思わせる。
スミレよりも濃厚な花々のフローラルさも健在、チョコやエスプレッソのロースト香も特徴のひとつか。
味わいはテンペストほどハイパワーではないが十分にフルボディでフランとしては考えられないほど力強い黒いコアが存在する。
果実味もジャムやプルーンを思わせる濃厚で目の詰まった質感。
ビターオレンジ、ビターチョコ、エスプレッソなど味わいに関してはビターなほろ苦さが中心の構成となっているようだ。
フルボディで活き活きしているが何故か枯れ葉やレザーのような熟成感も感じられる、いったいレアムのワインは活き活きしてるのか熟成してるのかわからない((笑
だが10年経っているとは思えぬパワーがある。
そして、このワインの特徴は妖艶さである、セクシーでエクスタシーを感じる妖しく輝くワインである☆彡
おそらくフランの特徴だがフルパワーで攻めるばかりではなく、妖艶さで輝きを放っているのだ。
力強さだけなら前作のテンペスト2006やポール・ホブスのトカロン2013のほうが上だろう、しかしどちらもこのワインのような妖艶な雰囲気は纏っていない。
力強くもあり、妖艶さもあり、魔性の女王というようなワインである。
もう、ここまでくるとすごいな・・・ステロイドを使ったシュヴァル・ブランスタイルだが葡萄の質、ありえないほどの黒いコア、ワインの完成度と長期熟成能力、どれをとってもパーフェクト。
決してトカロンやドクタークレインなどの単一畑モノに比べて格落ちという事は感じない。
テンペストもフォルスタッフもスタイルが全く違う特徴的なワインだった。
レアムはどれを飲んでも満足感がある素晴らしいワイナリーだ。
まさかメルローやフランで驚かされるほどとは思わなかった、カベルネ・Sを造るワイナリーだとばかり認識していた。
前菜はチーズとベーコンのピンチョス。
メインはミンチとポテトのカリカリ焼き。
粉チーズやメキシカン風のスパイスも練り込みました。
まあ当然、ワインには相性バツグンですよ(^w^)
さて、今月の帝王とコンピューターのレアム合戦、勝ったのはどちらのレアムでしょう?
まだまだ2人残っているので3月の結果発表までしばらくあります♪

