(+・w・)昨日の夜にナパの帝王I氏が選んだワインが到着しました。

台風などで2週連続で出撃中止という異例の事態となり急きょネットで選ぶことになってしまった3連休。

まあ、滅多にない事なので仕方がない。

そして、影のあの畑シリーズ宣言をして初陣にハンドレッド・エーカー、フュー&ファー ビトウィーンをセレクトしてきたI氏が魅せる影のあの畑、第2弾とわ!?

途中からですが選んできた時の回想シーンを含めて。

(注:回想シーンは私の記憶だけが頼りなので細かい言い方等が違っている場合もありますので御了承ください)

 

~先週の回想シーン~

 

(+・w・)だから出撃できない可能性があるんだよ。

(I―А―)で、わっしに選べと?

(+・w・)いや、アンタは影のあの畑シリーズを12月まで4連続で続けるんだろ?、てことはもう選ぶワインは決まってると思うんだけどな?

(I―А―)それで、ネットで選ぶ人がいれば今週は選んでもらいたいということぢゃのう?

(+・w・)そゆこと、せっかくの3連休だが誰にも会えないかもしれないからな。

(I―А―)2週連続台風か、やっかいなもんぢゃのう・・・まあ、よかろう、わっしが今週はネットで選んでやろう♪

(+・w・)おお!、いってくれるか!・・・で、どんな影の畑を!?

(I―А―)今回は厳密には隣の畑ではないのぢゃがセント・ヘレナの特級畑を覚えておるかね?

(+・w・)去年の特級畑シリーズで飲ませてもらったベクストファー家が所有するドクター・クレインだろ?

(I―А―)そうぢゃよ、実はそのドクター・クレインには続きとなる畑がある事をしっておるかのう?

(;・w・)続き!?

(I―А―)以前にトカロンでも所有者はいくつかに別れておると説明したぢゃろう?

(+・w・)ああ、トカロンは大きな畑でモンダヴィ家が商標のようなものを持ってるが大学やベクストファー家など所有者がいくつかあると・・・そして評価が高いのはベクストファー家の区画のトカロンばかりでモンダヴィ側からはそれほど高い評価のワインは出てないとか言ってたな。

(I―А―)ちと情報が古くなっておるのう、まあ現在はシュレーダーが買収された事でどうなるのかに話題は移っておるが、それはまあいい。

(+・w・)要するにドクター・クレインの畑にもトカロンと同じような別の所有者がいるということか?

(I―А―)そうぢゃよ、ドクター・クレインはベクストファー家が所有する区画以外に元々は大きな畑で今は分割され所有者がそれぞれにおるのぢゃ・・・今回はプリズナーのジンファンデルで有名になったディヴ・フィニーが所有する区画からのワインを紹介しよう。

(+・w・)プリズナーは前に飲ませてもらったなあ。

(I―А―)うむ、ぢゃがもうワイナリーを売却して別の畑を手に入れ再出発しておるよ、それがドクター・クレインと元は同じ畑であったG・B・クレインという畑なのぢゃ!

(+・w・)ほぉ。

(I―А―)ディヴ・フィニーといえばプリズナー・・・そしてプリズナーといえばジンファンデル、そう・・・ジンファンデルの優秀な造り手なのぢゃよ、今回はG・B・クレインの畑の果実をブレンドして造る、まさにプリズナーの上級版ジンファンデルと言っても過言ではないエル・ココというワインを紹介しよう。

(+・w・)えるここ!?・・・しかし、カベルネ・Sではなくジンファンデルか?、ドクター・クレインはカベルネ・Sの特級畑ぢゃなかったっけ?

(I―А―)うむ、ぢゃが1800年代にG・B・クレイン氏が所有しておった頃はいわゆるクラシックなフィールド・ブレンド全盛時代、まだボルドーの真似をしてなかった頃ぢゃからのう、数種類のブレンドワインをその畑から造っておったのぢゃよ、そこに目を付けたディヴ・フィニーが樹齢100年を超えるジンファンデルが植わっておる特級畑に全てをかけプリズナーを売却してまで再出発し、得意なジンファンデル主体のブレンドワインを造ったというわけぢゃ。

(+・w・)プリズナーの再来というわけか!

(I―А―)うってつけであったからのう。

(+0w0)なんか、すごそうだな。

(I―А―)ドクター・クレインと元は同じ畑ぢゃから土壌ももちろん似ておる、違いはベクストファー家がヴィンヤード・マネージングをしておらん事くらいぢゃろう、良い畑なのは間違いないので特級畑で栽培したオールド・ヴァイン・ジンファンデルのワインを期待するがよかろう☆彡

(+・w・)むうぅ・・・いかし、ジンでどこまでやれるかなあ?

 

~回想シーン終了~

 

というわけで届いたコチラがその選ばれた影の畑で造られたワイン!

 

ザ・クレイン アッセンブリー エル・ココ2015 赤 アメリカ・カリフォルニア

 

まさかのドクタークレインと元は同じ畑!!

そんな畑に樹齢100年を超えるジンファンデルが植わっていようとは驚きである。

プリズナーを造ってきたジンファンデルの鬼才が放つ特級畑のジン!!

いったいどんなワインなのだろうか!?

しかし、さすがにナパの帝王・・・面白い影のあの畑を知ってるものだ(^w^)

 

裏面を見るとアルコール度数15.7%((笑

やはり凄まじい(^w^;)

I氏によると2015年は当たり年で2010年代では3番目に良い年だそうだ。

なかなか良いヴィンテージなので楽しみだ☆彡