(+・w・)こんばんわ。

みかげセレクトの8月のワイン1本目、ヌーン、シラーズ・リザーヴ2013を飲み終えた。

お、恐ろしい!、恐ろしいレヴェルのワインが8月の対決、初っ端から登場!?

 

アロマはカシス、ダークベリー、ダークチェリー、オレンジ、ドライフルーツ、チョコ、杉、ヴァニラ、ブラックペッパー。

味わいはラズベリージャム、プルーン、オリーヴオイル、チョコ、ビーフジャーキー、フルーツケーキ、ヴァニラ、パプリカ、ミント、クローヴ、ブラックペッパー。

 

色合いは赤茶がかったレッドでアロマは1級品で豊かな黒いフルーツと杉を中心とした香り、2日目には熟したオレンジのようなニュアンス。

味わいのほうがこのワインはインパクト大で、まるで飲むオリーヴオイルだ(0w0)

ジャムのような果実味もあるが、ねっとりとした粘性が凄まじくアルコール感や舌触りと交わってオリーヴオイルを飲んでいるかのような凄まじさ。

パワフルさや濃厚さだけならモリードゥーカーやポール・ホブスのトカロンとも互角に渡り合えるスーパーワインである。

パワフルなだけではなく甘苦さがありフィニッシュまで見事なワインであった。

 

こんなワインが1万円代前半で買えるのか!?((汗

相当な掘り出し物だと思うがヌーンというワイナリー名も知らなかったので調べてみると、どうやらパーカーが評価しているらしく私が飲んだヴィンテージはパーカーポイント97点を獲得しているらしい。

え?、97点獲得といえばオーパスワンや5大シャトーをもヴィンテージによっては凌ぐ得点だが、なんで15000円以下でおさまっているのか不思議だ。

高得点をつけられるとすぐ値上がりするのになあ?

 

パーカーが好みそうなパワフル系なので人を選ぶということなのかねえ?

まあブルゴーニュのピノとか好きそうな人には嫌われそうではあるが私は軽いピノは嫌いなのでね((笑

私のようにパワフルエレガントを求める人にはこれくらいの強烈さはほしいところなので素晴らしいシロモノだった。

このワインを飲めば私がいつも言ってる濃いの度合いが常軌を逸しているレヴェルというものが体現できるであろう。

フトーもプランプジャックもモリードゥーカーも、みんなこのレヴェルのパワーは持っていたぞ、そしてそこから更に何を描けるかがパワフルエレガントの真骨頂である。

軟弱なワインなどいらない、これぞ好みのどストライクだ!

 

ストーカー娘は私の誕生月にこのワインを出そうと計画していたようだがワイン素人で初参加なのにここまで好みのワインを当てられるとは・・・見事である。

 

今夜の前菜はタコやベーコンを使ったちょっと変わったサラダを意識したのだが、やはり名前もつけられぬような料理となった((笑

 

メインはビーフステーキのラズベリーチーズソース。

分厚さ3センチほどの塊を私は食べるのが好きなので私が作るとこうなる。

(`・w・)ワインも料理も軟弱なものはいらん!、そんな夜でございました。

 

ああ・・・ストーカー娘、恐ろしや。